【名前】大導寺昇(だいどうじ のぼる)
【性別】男
【種族】暗黒の帝王
【年齢】55
【職業】アルワーズ首領
【特徴】ダンディなおじ様(変身前)/全身が漆黒(変身後)
【好き】自社
【嫌い】統治を邪魔する者
【能力】ガイゼロスへの変身
【趣味】映画鑑賞
【人間関係】
芹沢真:組織に敵対する者。
スティルバー:組織に敵対する者。人格が息子である事は知らない。
神谷無了:場合によっては組織に敵対する者。息子の身体を使っている事は知らない。
大導寺翔:戸籍上の息子であり後継者。
服部全助:要警戒対象。
【詳細】
大導寺コンツェルン前社長にして、大導寺翔(真)の実父。
その真の姿は裏の組織「アルワーズ」を束ねる大首領「ガイゼロス」である。
世界を背後からコントロールし、全てをアルワーズの統治下に置く事が目的。
大導寺翔に社長の座を譲り渡した後、表向きは大導寺昇として隠居生活を送っている事になっているが、裏ではガイゼロスの姿で変わらず大首領として君臨し続けている。
念動力や光線を主な武器とし、一部の能力は人間態でも使える。
【備考】
息子に対してどの程度の愛情を持ち合わせていたのか、それは本人にしか分からない。

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最終更新:2019年01月24日 20:06