【名前】スティルバー
【性別】精神的には男
【種族】超兵器
【年齢】稼働1年
【職業】超兵器
【特徴】ブルーカラーのメタリックな装甲
【好き】人々の幸せ
【嫌い】平和を乱す者
【能力】
左腕が刀等の近接兵器、右腕がキャノン砲等の遠距離兵器に変形する他、体の各所に様々な兵器を内装している。
【趣味】 パトロール
【人間関係】
父:属していた組織の首領である。
芹沢真:属していた組織の被害者。
【詳細】
犯罪者やロボット、怪人や侵略者から世界を守る謎の人型ロボット。
その正体は大企業「大導寺コンツェルン」の御曹司、「
大導寺翔」により開発され、彼の人格及び記憶を移植された超兵器である。
大導寺コンツェルンは表向きの顔であり、その実態は世界全体を裏からコントロールしようとする闇の組織であった。
翔はその組織を世界平和の為に活動する組織だと信じていたのだが、ある日実情を知ってしまう。
それが原因となり離反の意志ありと判断され、刺客によって致命傷を負わされてしまうのだが、死の寸前にスティルバーに人格及び記憶を移植する事に成功した。
以降は組織の暴走を止める為、また人々を守る為に戦い続けている。
【備考】
人間の姿に変身する事などは出来ない。
大導寺翔の人格と記憶が完全に再現されている為、ロボットでありながら非常に人間臭い。
組織に反旗を翻したものの、父や組織の元々の仲間達に対しての情は捨てきれないでいる。
最終更新:2019年01月24日 20:00