【名前】怪盗ダークバット
【性別】男
【種族】地球人
【年齢】 20代半ば
【職業】怪盗/古美術商
【特徴】 コウモリをモチーフにした黒一色のコスチューム(怪盗時)/猫背で頼り無さげな青年(古美術商時)
【好き】 自分が『美しい』と思うもの、ダークバットの名前
【嫌い】 殺人、国家権力、『美しいもの』を汚す『ブタ』
【能力】
パルクールを軽々とこなす身体能力
合気道6段
変装や縄脱け、金庫破り等の怪盗に必須なスキル全般
表の職業で鍛えた美術品の審美眼
【趣味】 犯行直前と直後に行うツイッターへのツイート(もちろんIPアドレスは偽装している)
【人間関係】
ダークメイド:相棒
怪盗オウル、
R、
クラウン、
コタロウ、
新命ゆうか:幼なじみであり怪盗としてのライバル。プライベートでは友人同士で、彼らの隠れ蓑『洋食レストラン フクロウの巣』の常連でもある。
土方サイミ:ゴキブリよりしつこい女。いい加減誰かもらってやれよ
原崎あぽろ:御近所さん。頭大丈夫か?
大導寺昇:以前、盗みに入って返り討ちにあった。リベンジを狙っている。
引きこもり怪獣ニートラス:よくブログを見てる。
【詳細】
怪盗オウルと並ぶ日本を代表する怪盗。
モットーは『夜空の星すら盗んでみせる』。
オウルと同じく、現在は初代の孫が2代目を襲名している。
オウルが古きよき怪盗スタイルを貫いているとすれば、彼は盗みの効率化・合理化といった『現代的な怪盗スタイル』と言える。
主な武器は空気の塊を発射する『バットガン』とコウモリ型夜間飛行機『ヴラド・ツェペシュ三世号』。
いつの日にかオウルとどちらが『日本一の怪盗』なのかはっきりさせようと考えている。
【備考】
普段は『闇野来人(やみの らいと)』と名乗り、古美術商店『コウモリの穴』を営んでいる。
最終更新:2019年01月24日 17:48