670 :風と木の名無しさん:2011/03/21(月) 00:21:02.38 ID:W5Hj0jln0
自分で妄想しまくってるのに、ある一点で止まってしまってうぎーとなってるので投下!
世界観:
パラレル現代日本。
情報省っていう官庁が出来てて、第六感に優れた人をいっぱい集めては
その能力を伸ばし、ある意味超能力化させて凶悪犯罪に立ち向かったり、
事件解決にあたらせているという中二病設定w
受:
20代中盤。いわゆる能力者で、それ故にちょっと世間知らず。
年齢以上に精神年齢が低い、というかアホ。口も悪い。
茶髪から金髪の、見た目は完全にその辺の若い兄ちゃん。
能力者だけれどもまだその制御がへたくそで、逆に振り回されては
傷ついたり落ち込んだりする。
攻:
30歳くらい。能力なしで、受の秘書ポジション。
でかくて黒髪で体育会系、だけど口数少ないむっつりクール系。
元野球部なので危険な物は何でも打ち返すw大事なものはキャッチする。
普通に恋愛経験はあるけど、本人の恋愛観が雑なので結局別れること多し。
受より年上だけど部下なので、日頃は敬語で喋って必要最小限ツッコむ。
最初は攻が「もう何コイツ、しっかりしろよ」って世話やいてばっかり
なんだけど、それがだんだん「手放せない」感覚に…なっていく的な…!
でも告白は受からで、あけっぴろげと言うか素でアホの子の受に、
「どーしよ、俺お前のこと好き、ホモでゴメン!!」と頭下げられて凹まれて、
恋愛観が雑な攻はどうしていいのか固まったままw
…でずっと時が止まっている。まあそれも人生か!!
最終更新:2012年09月04日 12:59