75 :風と木の名無しさん:2011/09/03(土) 01:36:13.98 ID:FMZM7Ru+0
深夜にネタの神さまが降臨した…こんな小説読みたい
【時代背景】
明治~戦前位
【キャラクター】
受け…10歳になるかならないか位に攻めに調教されてたが、後の精神療法で
その時の記憶はほとんど無くなっている。
うなじのあたりに傷痕があり、それで攻めにバレる。
しかし、攻めと再会することで少しずつ思い出す。
子供の頃は泣き虫で、今は軍人かなんかでかなり実直でストイックだが、内在Mかつ淫乱。
攻め…華族でかなりの変態。ドSだけど痛みを与えるというよりも強すぎる
快楽を与えたりとか言葉攻めするタイプ。
執着心があって、したたかで受けは子供の時も大人になっても最高の玩具みたいな
認識をしている。
【ストーリー】
受けは小さい頃に攻めに引き取られていた。そして受けは攻めに調教みたいなのを受けていた。
それが半年程続いたが、流石に問題になって事件にはならなかったものの受けは
別の家に引き取られる。
十余年がたち、そんなこと忘れていた受けだがある日攻めと再会。
忘れていたものを徐々に思い出す。
しかし、自分が幼いときの子供であることは攻めにもバレて結局は攻めの手中に…
受けが完全に堕ちた時、攻めの十余年に及んだ源氏計画は完遂した。
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調教について |
一応子供と大人でコンセプトが違う
【子供】
今まで未知であった“快楽”をひたすら叩き込むといった感じ
どこに触れれば感じるのかとかを探したり、そこを更に感じやすくしたりとかを行なってた
薬とかも使ってたかもね
挿入はこの時点では行わず、前立腺で感じることを覚えさせるといったことはしてた
基本的に“性への目覚め”とそれに対する“未知なるものへの恐怖や困惑”を植え付けるみたいなのが目的
【大人】
大人になってからは“育った理性や誇り”を崩すのが主
設定で内在Mとか淫乱とかってしてたけど、受けの本質なんじゃなくて
子供の頃に植え付けられた記憶みたいなもので十年以上たっても体は覚えてたみたいな感じ
言葉攻めとか目隠しとか挿入とかとりあえず屈辱的なことはこの頃に行われます
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深夜って怖いね
最終更新:2012年09月04日 13:30