109 :オリキャラと名無しさん:2012/08/28(火) 21:48:06

長いのと、規制されているのでこちらに。よろしくお願いします。
漫画家、ラノベ作家のオリキャラです。本名が決まっていないキャラが多く、前にあるのはペンネームです。

響 栄 (ひびき さかえ)(32)漫画家
見た目よりも若い、黒髪美人系イケメン。細い。常にスケッチブックと鉛筆を持ち歩く。
感情の起伏が乏しく、何事にも動じず、対処する。たまに「宇宙人」と評されるほどの独自の考え方をする。
高校二年生の時にデビュー、卒業後、18歳で連載を持つ。八年連載をした漫画はドラマCD化、ノベライズ化、
アニメ化など様々なメディアミックスをしたほど人気があったため、二十代で大金持ちに。 しかし本人は常に
漫画を描き、努力を惜しまなかった。そのため、遊びも知らず、世間知らず。
「美麗な絵」ともてはやされることが多いが、本人は「ストーリー力がないダメ漫画家」だと思っている。
29歳の時に通常より倍の激務がたたり、入院騒ぎに。しかし当時の担当編集者が栄を気遣うことなく原稿を催促したため、
当時アシスタントチーフだった亜細亜がぶち切れ、大騒ぎの果てに、休載、同じ会社の違う雑誌へ移動となった。 
31歳の時に連載終了、32歳の現在は以前よりペースを落として、読み切りを発表をしている。
「響栄が好き」な漫画家、ラノベ作家などで「栄会」が勝手に作られた。

東北 アジア(本名も「亜細亜」)(32)プロアシ、漫画家
細いマッチョ。
18歳でデビュー、それからすぐに栄のアシスタントに。
何度か雑誌掲載を果たすも連載を持てず、プロのアシスタントで食べていこうと思っていた。
ずっと栄のアシスタントをしていたので、彼とは親友を超えた何か違う関係になってしまった。おかん気質。
主力のアシスタントで、長年栄のフォローをしてきたので、サラリーマンの倍の年収を貰っていた。
そのため、友人たちからは「栄に十年食わせてもらった男」と揶揄される。
29歳のときの事件をきっかけに再度漫画家に挑戦、弱小雑誌で連載をとり、女子高生の日常を描く緩い漫画がそこそこヒットする。
おまけ漫画では「僕の日常」と題した自分の日常漫画を描き、毎回栄が出ているため、腐女子をニヤニヤさせている。

群青(ぐんじょう)(34)ラノベ作家
「いけすかないイケメン」と評される。自他ともに認める性格の悪さ。でも仕事は真面目に取り組み、
愛用の辞書に「ナミコ」と名付ける。
有名大学卒業後、ホスト、パチプロなど様々な職業に就き、28歳のときに暇つぶしに書いた小説を適当に選んだ会社に応募、
大賞を受賞、メガヒット、アニメ化もした。その経歴もあり、アンチも多いが、本人はどこ吹く風。
女好きだったが、水上を女性と間違え一目ぼれ、その場でプロポーズした。その後偶然再会し、通算54回プロポーズしている。
 決め台詞は「俺はやる男群青、君のためなら牧場だって買える!」
 なぜ牧場を買うつもりなのかは、本人すら分からない。
 水上がいるのと栄の顔が好きなので、栄会に入った。
 ヒット作品を次々に世に送り出すので「ラノベ界の化け物」とあだ名がついた。

水上 ハレルヤ(みなかみ はれるや)(30)ラノベ作家
中性的な美形。(性別の判断がしにくい)元美容師。なので栄会のおしゃれ番長。栄を着せ替えする。
感情の起伏が乏しいので冷たいと見られがちだが、実はとても面倒見がよく、気遣いも出来る。
栄会の良心。
しかし群青には容赦をせず、彼からのセクハラに耐え切れず、何度も張り倒している。
仕事で栄の漫画をノベライズ化したとき、書いたのが水上。それがきっかけで友人になり、現在、栄とは様々なことを話し合える仲。



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最終更新:2012年09月05日 10:29