アルフレッド・ハルトマン
演者:◆hrBR6tpC7Y
性格:狡猾
地形適性:空A/陸A/海C/宙A
特殊技能:??? 底力L6 気力+(ダメージ) ガード
精神コマンド:偵察1(1) 分析25(1) 必中20(1) 鉄壁25(15) かく乱50(25) 補給60(40)
エースボーナス:受ける最終ダメージ-5% クリティカル+5%
性別:男
年齢:37歳
身長:156cm
体重:70kg
【プロフィール】
『ディアドコイ(後継者)』と名乗る眼鏡をかけた白衣姿の中年小太りの男。
DC戦争以前は地球連邦軍の特脳研にいたが、特脳研はサイコ・ドライバー研究が主流となり、彼が中核であった強化人間計画は破棄された。それから、ビアン・ゾルダーク博士に同調したためにDCへ渡る。
旧
TEXチームがビアン博士のヴァルシオンを撃破してからは取り憑かれたように強化人間の研究を進め、その過程でティータン・システムを開発。
L5戦役の後に
ブリューナクと
クラウソラスの設計図を地球連邦軍のニューグレンジ研究所へ極秘裏に譲渡し、開発させる。
その後に、先行して完成した強化人間の
カホルとラバンをDC残党の最大手だった
ジュワユーズに預け、TEXセカンドシリーズ強奪計画を謀った。
そして、本人曰くビアン博士より託された『総帥特秘555号』を遂行するべく『ラスト・クルセイダーズ』を結成。指揮官のハルトマン博士を中心にマッド・サイエンティストが集結し、彼らを除く構成員全てが強化人間の戦闘団である。
そして過去に自分の研究を否定した連邦軍特脳研とビアン博士を討ち取ったTEXチームに復讐をすべく決起を発令する。
戦争によって技術革新が起きると信じ込んでいるマッド・サイエンティストであり、目的のためならば手段を選ばない。その倫理観のない思想からジュワユーズの中心人物である
アルベルト・ベッケンバウアーに毛嫌いされている。
DC崩壊後の当初はジュワユーズに籍を置いていたが、上記の理由により彼は研究をしにくい立場になる。
そこに目を付けた
カルテルと交渉し、研究成果を全て提出する代わりにカルテルで自由に研究させてもらえるようになった。
最終更新:2011年08月09日 13:45