な行の用語 - オリロワ2014 @ ウィキ

な行の用語

【南東市街地】

オリロワ2014の危険地帯。文字通り会場の南東に位置する市街地である。
ゲーム開始時点でヴァイザー、茜ヶ久保一、スケアクロウ、詩仁恵莉といった複数のマーダーが配置。
それだけに留まらず最強の危険対主催・剣神龍次郎までもが南東市街地に登場。
彼らの多くは序盤脱落、あるいは市街地を離脱したので大騒動にはならずに済んだ…かと思われた。
あろうことかステルスマーダー化した佐藤道明、無差別マーダー化したオデットといった後続組が出現。
対主催チーム入りし、当初は消極的な立ち位置と見られていたピーター・セヴェールも後に危険人物と発覚。
第一回放送後には最凶の扇動マーダーであるリヴェイラ、危険人物＆マーダーのコンビであるアザレア＆覆面男が街入り。
更に対主催だった鵜院千斗が錯乱し危険対主催化。暴風じみた危険人物である尾関夏実までもが街入り。
とまぁ、こんな感じで南東市街地は短期間のうちに複数のマーダー・危険人物が跋扈する危険地帯と化していたのだ。
本編90話前後の時点ではまともな対主催がバラッド、どっちつかずの尾関裕司のみという事態に。
一応市街地の周辺に対主催チームはいるにはいるのだが、ジョーカーであるWOAも近辺にいるので全く安心出来ない。