【名前】独眼熊(仮名)
【性別】オス
【年齢】20
【職業】ヒグマ
【外見】三メートルほどのヒグマ。右目が銃撃たれた傷があり、見えていない
【性格】凶暴で執念深い
【異能】
『知能強化』
ヒグマでありながら彼は人間並みの知能を手に入れた。
今はまだ理解していないが、いずれ人間の言葉を理解し、操ることもできるようになるだろう。
ともすれば、それ以上に人間を知り、理解することも――
【詳細】
元々は村の周りの森に住む単なるヒグマ。
しかし数年前、村の猟師に狙われた彼は右目を撃ち抜かれながらも逃走。
以来、彼は憎しみを抱えながらも村を避けて暮らしていたがしばらくしてから
クマカイ(>>49)に敗れる。
流石に素手の人間に敗れたとあって、彼はクマカイにリベンジする機会を狙っていた。
そんな折、クマカイが村に降りたと知った彼もまた村に降り立つ。その直後、バイオハザードが始まり彼は人間並みの知能を手に入れた。
彼の目的はクマカイ及び、かつて右目を奪った猟師の抹殺である。
無論、その過程で邪魔するものが現れれば殺害し、空腹になれば食料を得る為人間を襲うこともあるだろう。
なお、名前の独眼熊はドローンで見つけた研究者がつけたものである。
最終更新:2024年06月22日 21:15