【名前】山折 厳一郎(やまおり げんいちろう)
【性別】男
【年齢】52
【職業】村長
【外見】年齢にしては若々しく健康的だが、髪には白髪が混じっている
【性格】高い決断力を持つが独善的、重要な決断を周囲への相談なしで決める傾向がある
【詳細】
現山折村村長にして山折 圭介の父。
かなりの改革派で保守派の郷田 剛一郎とは常に喧嘩が絶えない。

前村長である父の引退に伴い自らが村長となってからは様々な改革を打ち出してきた。
『閉じられた山折村の檻を開こう』をスローガンに村の発展のため色々な施設を誘致し、バスの本数を増やすなど外部からの新しい風を積極的に山折村に取り込む。
そして、あらゆる政策で若者人口を増やし、山折村を発展させてきたかなりのやり手。
特にその恩恵を受けた商店街の支持は厚く、村内での改革派の地位を盤石としている。

研究所の設立を許可し、地下施設の管理者である田宮 高廣と繋げたのもこの男であり、研究所の『真の目的』を知る唯一の村民である。
だがウイルスにこのような副作用が起こりえるとまでは聞いておらず。
VH発生後、敢え無くゾンビとなったため、その真実を語ることないだろう。

※投票非対象キャラ

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最終更新:2022年12月07日 20:43