アットウィキロゴ
50 :真嶋太郎part1:2010/01/18(月) 00:39:57 ID:???
   主人公のデイジーは、高一の時の卒業式の日に片づけをしていた時、在校生代表として式でスピーチをしていた真嶋太郎に出会う。
   そこで話していると、真嶋に
   「君可愛いね。自分でもそう思う?」と質問される。
   否定するデイジーに真嶋はこういう。
   「すごく可愛いよ。ドキドキする。またね」と。

   高二になって、日に日に魅力を増していくデイジーは、中庭で男女が別れ話をしているのを聞く。男の声は聴いたことがあった。その声の主は言った。
   「今日がその限界。君にはうんざりしていた。出会った時からずっと」と。
   別れ話を聴いていたデイジーの前にその男性が現れた。真嶋だった。彼は
   「失恋は慣れている」
   といったが、今のは真嶋が失恋したわけではなく、振った側だった。それを疑問に感じたデイジーに真嶋は、
   「優しい人だった。他に好きな人ができたのに言い出せないくらい。だから僕はこういう風に接した。彼女が後ろめたく感じず済むように。」と答えた。

   数日後、昼休みにデイジーは真嶋に会う。そして屋上で話し込んだ。デイジー自身が、学校付近の灯台の伝説の信者であることなど。その伝説は、人魚と若者の恋愛ものの伝説のことで、羽ヶ崎に通う生徒の大半は知っているものだ。
   昼休み終了のチャイムが鳴ったとき、真嶋はデイジーをデートに誘う。自分なんかじゃ釣り合わないと言うデイジーに、真嶋は
   「君のそういう控え目な所がすごく好きだ」
   という。そしてデイジーは、太郎とのデートを約束した。
   そのデートで「太郎」と呼んでくれないか、とデイジーは言われ、慣れないが太郎と呼ぶことに。大人っぽく魅力的な太郎に、デイジーは惹かれた。

   卒業式の日、太郎は卒業式し、学校では太郎に会えなくなるから、と太郎にデイジーは連絡先を訊きに行く。
   太郎を見つけたデイジー。連絡先を訊こうとすると、
   「僕は携帯とか持たない主義なんだ。僕は高校の思い出に、少し目立つ位のかわいい後輩と親しくできた。君にもその見返りはあっただろ?…君くらいの美人なら、それくらい割り切れよ。それとももしかして、本気にしちゃった?」
   と言われる。今まで親しく接してくれた太郎らしくない。「太郎君らしくない、それに、太郎君のこと好きだよ。」と言葉を返すデイジーに太郎は、
   「喫茶アルカードに僕は時々いる。君がそこでバイトでもすれば会えるかもしれない。」
   と告げる。

51 :真嶋太郎part2:2010/01/18(月) 00:43:53 ID:???
   以来デイジーは喫茶アルカードで働くように。

   喫茶アルカードで働き始めたデイジーの前に太郎が姿を見せた。女性を連れていて、本気でバイト始めたの、と驚く太郎。
   そんな太郎が好きだから、女性と来ていても、ストレスを抱えつつ働くデイジー。でも太郎と二人でいられるのは、バイトが終わった後の夜だけ。しかもその夜も、太郎の予定が狂った時。
   そういった中、太郎に、
   「久しぶりにデートしよう。前に行った森林公園で。あと、セクシーな服を着てきて」
   と言われる。

   デートの日。言われたとおりセクシーな服を着て太郎を待つデイジー。
   待っていたところ、ナンパ男に絡まれる。そして困っていたら太郎が来てくれた。
   公園を歩く二人だが、どうも太郎が冷たい。せっかく着て来た服も
   「軽そうだ」
   と言ってきたり、
   「黙っててくれないか」
   と怒鳴ったり。挙げ句の果てには帰ってしまう。

   後日アルカードで、太郎の連れの女性が、太郎と口論をしていた。太郎が、デイジーに本気になるからだという。そして
   「もう、君に嘘はつけないよ…」
   と、アルカードで太郎はデイジーを抱きしめた。

   その後デイジーは太郎に家まで送られ、
   「また、森林公園でデートしよう。あそこから、やり直そう。」と言(ry

   森林公園で太郎を待つデイジー。ちゃんと太郎は来た。初めてデートをした時のようなような会話をしていた二人の前に、先日のナンパ男が現れてこう言った。
   「その子、もうあきちゃって要らないから、俺に譲ってくれるって言っただろ」
   そう、先日のナンパは太郎が仕組んだものだったのだ。嘘だよね、と訊くデイジーに太郎自身、嘘と言えたらどんなにいいか…、と返すしかなかった。
   そして、太郎は、
   「君に釣り合える資格は、僕にはないんだ。僕は君の前から消える」
   と言って帰ってしまい、もう二度と会うことが無くなってしまう。

   太郎と会うことが無くなってもアルカードで働くデイジー。ある日、アルカードの窓から、見慣れた男性の姿が。そう、それは太郎だった。
   さっそくデイジーは太郎を追い、夕暮れの人ごみの中、彼の名前を呼ぶ。


   デイジーの卒業式の日。
   例の伝説の灯台に向かうと、普段開かないその扉が開いている、中に入ると、誰かの足音がする。デイジーを追って、太郎がやってきたのだ。

   「いつか、夕暮れの人ごみの中で、君の声を聞いたような気がして、その声が忘れられなくて…」
   太郎は話し出した。そして、彼自身の過去を語り出す。

52 :真嶋太郎part3:2010/01/18(月) 00:55:21 ID:???
   太郎がデイジーに出会った一年前の卒業式の日、初めて太郎は振られたという。振った女は年上で、男子の憧れの的で、彼女に選ばれて有頂天になった。
   その女は太郎の髪型、服装、話し方に指示を出した。逆らえば嫌われると感じた太郎は、要求のままにしたが、別れを告げられた。以来太郎は“ゲームだったんだ。本気になったら負けだ。負ける奴が馬鹿なんだ”と悟り、様々な女子にゲームを仕掛けるように。
   デイジーもその一人だったが、純粋に自分を慕ってくれるデイジーに対して、“僕にゲームを仕掛けているんだ。僕が本気になったら捨てるんだ”と思いこむ。
   好かれたいけど、まけたくない。初恋はデイジーと気づいた太郎。葛藤をデイジーに抱き始めた太郎は
   “いっそ、彼女を他の誰かのものにしてしまおう”
   と、ナンパ男にデイジーを譲ると言った。
   しかし実行の日。嫌がるデイジーを見て、耐えられなく太郎はナンパ男からデイジーを助けた。
   太郎は想いを告げる。
   “もう一度君に出会ったあの日から、初めからちゃんと君と恋に落ちたい。”と。
   (以下、デイジーの返事)
   【キスをする】
   デイジーは二人でやり直そうと告げる。そして太郎は、“出会った時から嘘ばかりだった僕の、一つの真実”を告げる。それはデイジーにしたいあること。“愛してる”
   そう告げた太郎は、一つの真実としてデイジーにキスをする。
   【告白をOKする】
   二人でやり直そうとデイジーは告げる。そして太郎は“今日から僕は、君に愛される君に恥じない男になる”と誓う。ならば私も太郎君と釣り合うべく大人っぽくなると誓うデイジーにこういう。“僕は君がいい。君じゃなきゃ嫌だ。今のまま、何も要らない。”と。
   【振る】
   振ったら、
   “冗談だでも、君が初恋の人なのは本当。卒業おめでとう”(ちょっと傷心気味に)
   と言ってその場を去る。

53 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/18(月) 17:59:50 ID:???
   >>50-52
   ありがとおおおおおお
   これはストレスが溜まりそうだw
   でも自分で確かめたくなったからDS版買うことにしたよ
   ほんとにありがとう 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年05月15日 09:58