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83 :名無しって呼んでいいか?:2011/01/02(日) 01:35:26 ID:???
   遙か4 ナーサティアルート

   現代の橿原の家の机の中に炎の形をした結晶があった。

   それは中つ国に常世軍が侵攻してきたときのものだった。
   炎上する王宮の中にたたずむ千尋。
   そこに現れたナーサティアはなぜか炎を消して千尋を見逃す。
   「ここを立ち去れ。このことは忘れろ」
   千尋はこのことを忘れていたが、炎の結晶はずっともっていた。
   (このことをナーサティアは心に留めていたので余計に皇に忠誠を尽くす
   ようになっていく)

   中つ国と常世と戦う中、千尋は夢を渡ってナーサティアと会うが
   殺されかける。白麒麟に助けられて目覚める。

   戦いの中、ナーサティアが力を使って炎を消す場面を見る。

   戦いについて佐井の君と意見が違う千尋。
   三輪山でナーサティアと再会するが戦いは避けられないものとなる。
   「もし女王がお前のようだったら…道は違ったかもしれない」

   橿原宮で決戦を迎えた日。
   とうとう千尋はナーサティアに命を救われたことを思い出す。
   燃え盛る王宮の中にナーサティアは消えていった。
   「消え行く国に殉ずるのは私一人で十分だ」

   戦いの後、三輪山で千尋はナーサティアのことを思い出して泣いている。
   そんな千尋に女性が常世の花を持ってくる。
   常世の花の種を女性は赤い髪の男性からもらったという。
   もしかしたら彼は生きてるかも知れない。千尋の目からまた涙が流れた。

   愛蔵版の追加後日談では再会してるスチルあり。

   恋愛といっても無糖に近いので期待はしないように。

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最終更新:2011年05月15日 10:10