189 : 名無しって呼んでいいか? : : 2006/05/20(土) 22:03:59 ID:??? [692回発言]
ラブレボ一ノ瀬です。主人公はデフォの桜川ヒトミで、時期は共通で
ヒトミが2年の4月から3月14日の三年生の卒業式迄。
初対面の印象は冷たく最悪の一ノ瀬。ダイエットを進め6月、夜にお腹
が空いてマンションを出ると一ノ瀬と遭遇。「どうせ腹でも空かせて買
い食いしようとしたんだろ」と自己管理の出来ていないヒトミにキツイ
言葉をかけるがヒトミもこれには素直に自分のだらしなさを認める。口
だけでなくちょあんと成功させたら前言を撤回してやると一ノ瀬。
夏、親友二人との旅行に一ノ瀬を付き添いで誘うと最初は断られるがし
つこく粘ると一ノ瀬の行きたい場所でそこでは自分に従ってくれればOK
との返事を貰う。場所はスイスのツェルマットの一ノ瀬家のシャレー。
190 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/20(土) 22:13:51 ID:??? [692回発言]
名前入れ忘れた…すみません
スイスにつくと友人&ヒトミは一ノ瀬家のパーティーのメイドとして働く
事に。働くのは1日だけでチケットの手配や旅費は全て一ノ瀬が持ってく
れたので従う事に。家族の姿はなく一人でパーティーを切り盛りする一ノ
瀬。夜、一人でたたずむ一ノ瀬に声をかけるヒトミ。食事を取ったか等気
にかけるヒトミだがお前には関係ない、俺はお前みたいな無神経な奴が一番
嫌いだ。アイツもそうだった…。と冷たい。すると自分はお節介なんです、
一ノ瀬が心配だ、自己管理出来てないって事だ と返すヒトミ。気まずい
雰囲気になるがヒトミのお腹が鳴って場は収まる。一ノ瀬の話が気になる
ヒトミ
そして10月、マンションに戻ると一人の女の子が。声をかけると一ノ瀬
の住んでいる所を見に来たという。名前は唯。一ノ瀬のファンではなさそ
うで誰なんだろうと思っていると一ノ瀬に声をかけられる。唯の名前を出す
と表情の変わる一ノ瀬。
191 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/20(土) 22:29:16 ID:??? [692回発言]
一つ忘れました…9月に一ノ瀬の家に煮物を持っていくと具合が悪いと言う。
寝てれば治るという一ノ瀬。心配して自宅に電話するが一ノ瀬母の対応は冷
たい。なら私が看病すると食事を作るヒトミ。匂いにつられ起きた一ノ瀬だ
がいつもと違いどこか柔らかい。家に電話をしたと知るとあの人にそんな事
を言うなんてバカな事をすると一ノ瀬。帰り際に御礼を言われ本当に一ノ瀬
さん?と思うヒトミ。
11月の文化祭、演劇部の裏方が終わり裏庭に行くと一ノ瀬の姿が。舞台
を見ていたという。頑張ったご褒美とジュースをおごって貰う。すると「呑
気なものね」と唯の姿が。二人で話をするから帰れと言われるが気になるヒ
トミ。追いかけると口論している唯と一ノ瀬。一ノ瀬の冷たい切り返しに帰
る唯。見ていたのがバレるが一ノ瀬の態度を責めると何も知らないのに余計
な口出しをするなと怒鳴られる。「私はお節介なんです」と逆ギレするヒトミ
一ノ瀬も怒鳴って悪かったと謝罪しその場は別れる。
192 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/21(日) 12:59:28 ID:??? [692回発言]
そしてクリスマス。一ノ瀬の自宅でパーティーがあるので参加して欲しい
と言われる。一ノ瀬の母親が自分に電話をかけてきたヒトミの顔が見たい
という。一ノ瀬母が用意したドレスにそれだけじゃ首元が寂しいからプレ
ゼントしてやる…と一ノ瀬からネックレスを貰う。一ノ瀬はパーティーの
挨拶をして一人でいるとパーティー来ていた同級生の百合香に声をかけら
れる。一ノ瀬が女性を連れてくるのは初めてだと言う。面白くない百合香
に突き飛ばされテーブルの料理に突進してしまう。すると一ノ瀬母がやっ
てきて、明らかな敵意を持ってでヒトミに侮蔑の言葉を投げつける。パー
ティーに似つかわしくない、蓮もあきれてどこかへ行ってしまったと言わ
れるが「俺はここにいますよ 俺のパートナーに失礼な事を言わないでいた
だきたい」と一ノ瀬が助けてくれる。震えて立てないヒトミを姫抱きし、
これ以上彼女を侮辱するなら俺が黙っていませんよ。貴方は俺の連れてきた
大事なパートナーに恥をかかせたんだ、まずは彼女に謝って下さい」と一ノ瀬。
何時もポーカーフェイスの一ノ瀬が怒っているようでその理由が自分が連れてき
た事に対しての責任からなのかそれとも…。遅れて悪かったと初めて微笑んで
くれる一ノ瀬。もういても意味がないと帰る二人。一ノ瀬が女性を連れるのが初
めてだと言う百合香の言葉を思い出すヒトミ。気の滅入るパーティーにわざわざ
疲れる相手を連れて行かない、お前は口先だけの女と違って根性だけはある、そ
その程度の違いだといつもの調子で言うがヒトミには一ノ瀬がわざとキツい言葉
を探している様に感じる。
193 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/21(日) 13:34:41 ID:??? [692回発言]
正月、マンションから出ると神社に行くという一ノ瀬と遭遇、一緒に行く
事に。人混みの中はぐれないよう手を握ってくれる。ヒトミが籤を引くと
なんと大凶で一ノ瀬は大吉。悄気るヒトミに「御神籤くらいでべそべそす
るな」とヒトミと一ノ瀬の御神籤を一緒に結びこれで中和されて吉くらい
になるだろうと言う。
1月中旬、修学旅行でスキーの準備をするヒトミだがウェアのサイズが当然
合わず買いに行く事に。廊下で一ノ瀬と偶然会いスノボを教えてくれる事に。
買い物にも付き合ってくれスノボもスパルタながら面倒見の良い一ノ瀬。
帰宅するとクリスマスに一ノ瀬から貰ったネックレスがない。慌ててウェア
を買った店に行くと無事見つかるがそこで唯と出会う。何故一ノ瀬に辛く当
たるのか尋ねるヒトミ。
一ノ瀬には麟という弟がいたという。唯はその彼女で一ノ瀬は元々養子で
麟は引き取られた後に生まれた正真正銘の一ノ瀬家の子供。当時から冷たか
った一ノ瀬だが麟は本当は優しい兄だと慕っていたという。だがある事件
があり麟は無くなってしまう。それは一ノ瀬のせいだという唯。絶対あの
人を許さない、苦しめばいいと言う唯。一ノ瀬は冷たい人じゃない、自分にも
厳しい人だと反論するヒトミ。すると唯は一ノ瀬を解放出来る"鍵"を持っ
ている、貴方がそこまで言うのなら賭をしないかと言われそれにのるヒトミ。
連絡先を教えてて別れる。
修学旅行中も唯の言葉が気になるヒトミ。旅行も終わり、お土産を渡しに
一ノ瀬の部屋へ。一ノ瀬に話があると切り出すと何か察した一ノ瀬に連れ
られ公園へ。一ノ瀬は隠さず全て語り出す。義弟の麟はヒトミにそっくり
でバカみたいに脳天気に一ノ瀬にくっついていたが一ノ瀬は麟にたいして
冷たく酷い言葉を投げかけた時もあった。理由はなく、ただあの家では一ノ
瀬だけが他人だったという。跡継ぎとして評価をしている義父と麟とでは
全く態度の違う義母だが麟は変わらず接していてそんな顔を見るとイライラ
して子供みたいに意地になり無視していたという。
ツェルマットで麟に話があると呼び出された時も無視をした。放っておけば
戻ってくると思っていたが遅くまで一ノ瀬を待っていた麟は帰る途中に事故
にあいそのまま帰る事はなかった。最初から麟と向き合わなかった自分の責
任だと言う一ノ瀬。お互いのすれ違いでの悲劇に気づけば涙いていたヒト
ミ。こんなすれ違いは悲しい、唯の行っていた"鍵"が鍵なのか比喩的なもの
か解らないけれどそれで一ノ瀬が笑ってくれるならどんな事をしても手に入れ
たいと思う。そして一ノ瀬から翌日息抜きも良いだろうとオペラに誘われる。
喜ぶヒトミの携帯が鳴りそこで一ノ瀬と別れる。相手は唯で明日例の話をす
る事に。
194 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/21(日) 13:54:26 ID:??? [692回発言]
唯の言っていた鍵とは麟の日記がしまってある引き出しの鍵だった。これを
よんだらあの人は楽になる、それが嫌で勝手に持ち出したという。そんなの
は唯の勝手だと責めるヒトミだが唯はその鍵川に投げ捨ててしまう。必死
で川に入り鍵を捜すヒトミだがなかなか見つからない。日も暮れてきて手足
の感覚もなくなってくる。すると携帯が鳴り一ノ瀬からオペラの時間なのに
何処にいると連絡が。鍵を捜さないともう見つからない気がして急用が出来
たと断るヒトミ。一ノ瀬は突然相手に迷惑をかける奴と二度と付き合うつも
りは無い、失望したと告げられる。そのまま鍵を探し続け夜になるがまだ見
つからない。すると唯が来てまだ捜していたの?と驚いている。どうしてあ
の人の為にそこまでするのと問われ一ノ瀬の笑顔が見たい、一ノ瀬の笑顔に
はそれだけの価値があると言うヒトミ。鍵を探し続けるヒトミに唯がもう止
めて、鍵は私が持っているから見つかるわけはないと言う。唯が投げ捨てた
のは麟の鍵ではなかった。あなたみたいなお人好しが信じるなら…と鍵をヒ
トミに渡してくれる。その日は一ノ瀬の部屋のドアノブに鍵を引っかけて
帰宅するがヒトミは高熱を出して寝込んでしまう。看病に来た若月に一ノ瀬
が実家に帰っていると聞き上手くいけばいいと願うヒトミ。寝込んでいると
額に冷たい手が触れてくる。香りにも覚えがあったが眠くて目を開けられな
い、この香りは…。
そしてバレンタイン、一ノ瀬が学校に来ているという。一ノ瀬にチョコを
渡してオペラの事を謝るヒトミ。他に言う事があるだろうと鍵を見せる。
唯に連絡して全てを知った一ノ瀬。実家に帰り麟の話をしたという。今回
の事で自分は子供だった、お節介馬鹿だと思っていたヒトミの方が大人な
のかもしれないという。無事にチョコを渡せたが一ノ瀬を捜して昼食を取
っていなかったヒトミはその場にへたりこんでしまう。今から食べればい
いだろう、俺がおごってやる。今日だけは特別に甘やかしてやるという。
195 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/21(日) 14:06:34 ID:??? [692回発言]
そして卒業式。待ち合わせをしていた場所に向かうと女生徒に追われる
一ノ瀬が。なんとか逃げ切る二人。ボタン欲しさに追われていたという。
「お前はそんな事言わないよな」との一ノ瀬に「欲しいに決まってるじゃ
ないですか」と返すと「お前の事だからそんな事言いそうだと思った」と
自分のネクタイをヒトミにかける。ネクタイは元々戦地に赴く兵士が恋人
に結んで貰ったのが始まりだ、この場合逆だけどな と一ノ瀬。麟が死ん
でから他人と関わらないようにしてきたがお前が徹底的に壊してくれた。
俺は自己管理の出来ない馬鹿は嫌いだが一度決めた事はやり遂げる間抜け
は嫌いじゃない。最初にあった日に言った事は撤回する。「俺は好きだぜ
お前みたいなお節介馬鹿。おかげでもうちょっとお前と一緒にいたくなっ
た。だから…傍に居ろよ、ずっと。そのネクタイはそういう意味だよ。」
卒業後もずっと傍にいたいと返すヒトミだが恥ずかしくて顔を上げられな
い。こっち向けよとヒトミの首にかけた一ノ瀬のネクタイを引っ張り引き
寄せキス。今日はホワイトデーだろと手渡されたのは指輪。これが似合う
ように自分を磨いておけ、そうしたらいつか俺の秘書として雇ってやる。
俺が言いというまで離さず付けておけと告げる。卒業後もマンションから
大学に通う一ノ瀬。でもそれは以前のように人を寄せ付けない顔でなく、
ヒトミにだけに見せる優しい顔。
196 : ラブレボ 一ノ瀬 : : 2006/05/21(日) 14:16:45 ID:??? [692回発言]
そして数年後、新米秘書となったヒトミ。昼休みの公園でヒトミの作った
弁当を食べながら。
「ヒトミ、お前いつになったらその"一ノ瀬さん"を卒業するんだ」、上司と
部下だからケジメが必要と返すと二人の時くらい名前で呼べと言うが恥ずか
しくて言えないヒトミ。
「なんではずかしいんだよ。今のうちに言えないとそのうち絶対困るぞ」
と一ノ瀬。何でですかと返すと
「お前の名字が一ノ瀬になったら、俺の事は名前で呼ぶしかなくなるだろ
うが …ほらお前だけのために作らせたんだ」とヒトミの指に指輪をつ
け指にキスをする。恥ずかしくてさん付けで呼ぶヒトミ。
「まあ良いか…そのうちさんも取れるよな。しかし本当にお前って…可愛
い奴だって思ったんだよ」と一ノ瀬。からかわないで下さいと言うがこの
俺が言っているんだ、間違いないだろと返す一ノ瀬。慣れないので一ノ瀬
さんと呼んでしまうヒトミ。
「まったく何時になったらちゃんと呼んでくれるだろうな。まあ、気長に
待っててやるよ。どうせずっと一緒にいるんだからな」
で終わり。ノーマルEDは鍵を捜すのを止めオペラに行き、卒業後はマンシ
ョンを出た一ノ瀬と時々手紙の遣り取りをするという友情っぽいエンディン
グです。
どなたかラストエスコートのカズマ・エンジュを…。
197 : 名無しって呼んでいいか? : : 2006/05/21(日) 14:45:11 ID:??? [692回発言]
>>189乙!
分かりやすかったよ
でも同じ文の長さで揃えてくれるのは有り難いのだが
改行での文の切り方が不自然で読み辛いので、
今度投下してくれる時は気にしてくれると嬉しい
最終更新:2011年05月15日 12:08