368 : GS2 志波1/2 ◆l1l6Ur354A : : 2006/08/20(日) 01:14:07 ID:??? [692回発言]
一応主人公野球部マネ&志波野球部復帰ルート
羽ヶ崎学園に入学した主人公は、野球部に入部しマネージャーとして活動することを決意する。
活動初日、野球部の練習をこっそり見ている長身の男子生徒を発見。
主人公は彼に、野球に興味があるのか、入部したいのかと問うが冷たくあしらわれてしまう。
それが主人公と志波勝己の出会いだった。
時は流れて冬、またも野球部の練習を見ている志波に出くわす主人公。
そこで志波が幼い頃から野球をしていたことを聞かされる。
「どうして野球をやめちゃったの?」と問う主人公に志波は
「俺は…とりかえしのつかないことを…」と語り始める。
しかしその時、突然飛んできたボールが二人のそばのフェンスに当たり、
志波の話は遮られてしまう。その後再度主人公が問いかけても「なんでもない」と
はぐらかされてしまった。(このイベントは起きないこともあります)
さらに時は流れ、羽ヶ崎学園は他校(はばたき学園?)との練習試合を行っていた。
しかし、その試合は平穏なものではなかった。
相手チームのピッチャーが、自分達の負けが見えてきたとたんバッターに対して暴投をし始めたのだ。
「ひどい!」絶句する主人公。その時、怒りをあらわにした志波が現れた。
「あいつ…また!!もう許せねぇ」(うろ覚え)
志波は羽ヶ崎学園野球部の監督となにやら話したかと思うと、なんとはね学野球部ユニフォームに
身を包んでバッターボックスに立ったのだった。
「てめぇは…志波!あんな事件を起こしておいてよく野球を続けられたもんだな。
つーかお前野球部じゃないんじゃねえの?部外者が何試合に出てんだよ!」
あざ笑う相手高のピッチャーに志波は言葉少なに告げる。
「…たった今、入部した。俺はもうはね学野球部の一員だ」
志波はピッチャーのボールを思い切り打ち返し、はね学を勝利に導いた。
そして志波は、今後も正式に野球部員として活動することを許可された。
喜ぶ主人公に対し、「お前のお陰だ」と志波は告げた。
369 : GS2 志波2/2 ◆l1l6Ur354A : : 2006/08/20(日) 01:17:05 ID:??? [692回発言]
そしてまた時は流れて(修学旅行・甲士園前夜にも甲士園関係イベ有)三年目クリスマス(スキー合宿)
会場の空気の薄さに体調を崩した志波を気遣い、主人公は人ごみから離れ志波に椅子を勧める。
椅子に座った志波は、三年前ならこんなパーティには参加していなかっただろう…と語りはじめる。
中学最後の試合、自分は相手チームのピッチャーを殴ってしまい仲間達の夢を奪ってしまったこと。
周りは気にするなといってくれたが、どうしても罪悪感をぬぐえず、野球を続けることができなかったこと。
「最近昔の野球仲間と会うようになった。くだらないこと話して、突っ込みいれられて…それが俺には心地いい」
主人公が笑い方や人との接し方を思い出させてくれたのだ、と志波は感謝を述べた。
そして卒業式。伝説の灯台に、志波が現れた。
自分は野球をやめることが仲間達への唯一の詫び方だと思っていたけど、それは違うんだということ、
そしてそれを気づかせてくれたのは主人公だということを告げる。
これからも自分の背中を押してくれる主人公の手が必要なんだ、と言い、志波は主人公に想いを告げる。
それを受け入れる主人公。志波は「これからは、手をつないで歩いていこう」と言い、主人公にそっと口づけた。
その後志波は一流体育大学に進学し、野球部レギュラーとして活躍。大学野球で日本一を目指している。
主人公はその夢をずっと隣で見守っていこうと思うのだった。
最終更新:2011年05月15日 01:58