408 : 遙か3 リズヴァーン : : 2006/09/26(火) 15:12:59 ID:??? [692回発言]
リズ先生投下。名前長いんで全部先生とかそういう書き方になってます。
一章から実はひそかに望美の行動を見守っていたリズ先生(一週目ではわからないけど、最初にいたところから引き返すと現れて仲間になる)
二章で剣を教えてくれ、三章では迷う望美にアドバイス。
四章ではさらに剣の稽古をつけてくれ、五章では勝利に沸く陣のなかで、
神子様のおかげだーと望美に殺到する兵士達から助けてくれたりする。
それらすべてをみた場合の四章熊野
皆を守れる強さが欲しいと思い、リズ先生に稽古をつけてもらうことにする望美。
リズ先生に強くなったことを認められ、日ごろの鍛錬を忘れるな!とのアドバイスをもらい、休憩がてらリズ先生に色々質問しようとするが、
答えられないとしか言わないリズ先生。その態度にもしかして嫌われてる?と思い、リズ先生を意識していることに気が付く望美。
その気持ちに焦り、またリズ先生に稽古をつけてもらおうとするが、リズ先生は
「私はまた間違えたのか。お前がこのように強くなりすぎては…共にいるわけにはいかない」
とどこかに消えてしまう。なぜいなくなってしまったのかわからない望美。自分が浮ついた考えをもってしまったせい?
と自分を責める望美。皆の所に一度戻って、一緒に先生を探してもらおうと思う。
五章
戻って皆で探したが、どうしても先生は見つからない。
仕方なく京へ戻り福原へいく源氏の軍と共に行き、和議を見守ることに。
なぜいなくなってしまったのか、リズ先生の真意がわからず混乱する望美。
リズ先生のことばかり考えてて、九郎達の一ノ谷の作戦をとめる事を忘れたことに気がつき、あわてて九郎達の下へ。
その途中でリズ先生の姿を見かけ、気にはなるけども、先へ急ぐことに。
そして一ノ谷へ到着。またしても先生のことを考えていて、九郎の作戦を止められなかった。
あわてて九郎を追いかけ、伏兵の事を話すが、伏兵は何かに混乱していたらしく、発見されてたらしい。
一週目と違う運命になっている、きっと勝てる!と思い、平家を追っていく一行。
平家の残党は逃がしたものの、戦には勝利。その後、平家の捕虜から一ノ谷の奇襲前に、伏兵を混乱させた刺客がいたことを聞く。
リズ先生だとはわかるものの、なぜ一人で??と、疑問に思い先生を探すも見つからず。
京へ戻り、先生の行方を捜すと、北へ向かっていくそれらしき人を見たとの情報と、北で平家の将が怨霊を集めているとのヒノエの情報もあり、
一行は北の倶利伽羅へ向かうことに。
六章
単身味方を止めに来ていた将臣と合流。将臣の情報を元に、先生を見たという噂の場所へ行く。
どうしても見つからず、どうしたらいいのかわからない。こういうときは体を動かすに限ると、一人剣の稽古をする望美。
そこに先生が現れ、迷いがあってはいけないと叱咤。今までどこに?なぜいなくなったの?と聞く望美に、またしても答えられない。としか言わないリズ先生。
それでも、平家の暗躍を止める力になろうと、戻ってきてくれる。そして平惟盛の暗躍も止める。
その夜、リズ先生と九郎、二人きりで何か話している様子になんだか胸騒ぎがする望美。
覗きにいくも、何を話していたか教えてはもらえず、
今度こそ運命を見届けるために行かなければならない。私がお前の側にいては危険なのだ。私を追ってはいけない。あるべき場所へ帰りなさい。
といい、どこかへ行ってしまうリズ先生。望美は必死で探したが、結局見つからなかった
409 : 遙か3 リズヴァーン : : 2006/09/26(火) 15:13:50 ID:??? [692回発言]
七章
九郎率いる源氏の軍は屋島、壇ノ浦と平家に勝利、あっという間に戦を終わらせたが、その間、なんだかんだいわれ、いっさい戦に関われなかった望美。
福原の時と同じく、平家の陣をかく乱し、一人で戦い戦を終わらせたリズ先生。
もう神子としての役目は終わったんだな…と思う望美の元へ、二位の尼が話をしたいと訪れる。
そこで聞いたのはリズ先生が清盛と相打ちになり、最後に「神子」とつぶやき海へ消えたという話だった。
二位の尼から形見の腕輪を受け取り、こんな運命は嫌だ。先生は自分が元の世界に帰ることを望んだかもしれないが、私は先生を助けることを望む。
先生の頼みで九郎は自分を戦から遠ざけたんだ。私は先生を一人で死なせたりはしない。時空を超えて運命を変えてみせる!
と時空を超えます
再び六章
時空をこえ、九郎とリズ先生が二人で話しているところへ戻ってきた望美。そこでリズ先生に、一人で戦わないでという望美。
けれど、だめだ、お前の運命の上に私はいてはいけない。というリズ先生。
望美から先の週の顛末を聞き、それでいいと満足げになるリズ先生。そして、またしても追ってはいけないといい消える。
その後、先生の形見の腕輪に導かれるように炎をあげる鬼の里へたどり着く望美。
そこででてくる怨霊を倒しつつ、生き残りの少年を助ける。
何気なくその子が逆鱗のペンダントを手にしたとたん逆鱗が光り、直後背後に怨霊が現れ、そちらに気をとられていたら、逆鱗を手にしたまま男の子は消える。
そして、望美を怨霊から救ったのはリズ先生だった。先生は
「幾度運命がめぐっても忘れられない。ずっとお前のことが気がかりだった。変えられる運命があるように、変えられない運命もある。
あの子供がお前に助けられ、逆鱗を奪う。しかし、逆鱗の力があっても変えられない運命もある。」
「お前がこの運命に来たのなら、決して白龍の逆鱗を得ようとしてはいけない。自然に戻るまで待ちなさい」
と話す。この腕輪を渡された時のように、全部終わった後に知るなんて嫌だ。何を知っているのか教えてください。
とリズ先生に詰め寄ると、
「そうか、腕輪があったから結界を越えられたのか。私が死んだから、お前はここにいる。お前がここにいたから私もここにいる。
お前の見た私の死は避けられないものだった。お前から時空を超える力を与えられるために…。
神子、逆鱗の力は忘れて生き延びることだけ考えなさい。私を追ってはいけない」
と言い残しどこかへ消えてしまう。
先生が何に気が付いたのかわからない望美。でも絶対に先生を一人にしない。追いついて見せる。と決意を新たにする望美だった。
410 : 遙か3 リズヴァーン : : 2006/09/26(火) 15:14:24 ID:??? [692回発言]
七章屋島
九郎の命令に異を唱え、九郎と一緒に総門行くことになった望美。
そこで戦場とは真反対の海岸に先生がいるという情報を聞き、そちらへ向かうが、それは先生が望美を戦場におきたくがないゆえの罠だった。
それでも腕輪の導くままに行き、先生に追いつく望美。先生を説得するが聞き入れられず、さらに腕輪の共鳴にに気が付いた先生に腕輪を奪われ、
追ってはいけないとまた言われ姿を消す先生。
手がかりはなくなったかと思ったが、先生は戦場に望美を置いておきたくないんだから…との譲の言葉に一行は総門へ引き返すことに。
戻ってきたら総門の戦況には決着が付いていた。先生はもうココにはいないだろうと、さらに先の行宮へ。
行宮に付いたら平家は逃げた後だった。そこで平家の捕虜からきいた、命を捨てるような先生の戦い方に疑問を抱く望美。
そして、先生は望美が運命を上書きしていることを知っているのではないか、逆鱗と共に消えたあの子が本当に先生なら、
先生は白龍の逆鱗を持っている。何度でもやり直せるからこんな危険なことをしているの?と思う望美。
終章屋島
清盛と一騎打ちをさせる前に先生を止めなければ、でも皆は戦があるから巻き込むわけにはいかない…と、一人で行くことにする望美。
舟島で先生に追いつく。
何かを悲しみ、引き返せとしか言わないリズ先生に、望美は逆鱗があるから先生を一人にさせるなら、その運命を私に下さい!と、先生から逆鱗を奪おうとする。
この運命で逆鱗を手にしてはいけない!というリズ先生と望美が揉みあってたら、船上にいた平家の兵士がリズ先生に気がつき、先生を狙って放った矢に望美が射られてしまう。
なぜこの運命を選んだ。この運命ではお前が白龍の逆鱗を手にしてはいけなかったのに…と嘆くリズ先生の腕の中で冷たくなっていく望美。
…完…
の文字が出たところで望美の耳に、またやり直そう、お前の運命を上書きするために。お前が生きる運命をこの身に代えて見つけてみせるとリズ先生の声が聞こえてくる。
それをきいて、やめて。一人にならないでーーー。と望美が叫ぶと、龍神の鈴の音が聞こえ、浜辺でリズ先生と言い合いするところまでさかのぼる。
こんな形で短い時空をさかのぼるなんて初めてだ。と驚くリズ先生。そして望美は知る。
このまま先にいくと自分は死ぬ。そしてリズ先生は、何度も何度もこの運命にたどり着くたび、望美が死ぬたびに運命の上書きをし続けていた。覚えていられないくらい…
なぜそこまでしてくれるの?と望美が聞くと、
鬼の里が怨霊に襲われたとき、望美にに命を救われた。白龍の逆鱗に触れ、時空を飛ぶ直前に見た、望美が怨霊に襲われるあの瞬間。
あれがどうしても忘れられず、あの人を助けたいと誓った。そして時空をとばされたどり着いたのはそこから30年前。
それだけの時間があればあの人を助けられると、己を鍛え技を磨いた。そして白龍の逆鱗の力を使い時空をさ迷い、望美を知り、その運命も知り、
九郎に会い、彼が望美の運命に関わるからと、剣を教えた。それはすべて望美を死から救うためだった。
けれど何度やってもうまくいかない。何回も望美の死を見続けてきた。だがそれもこれでおわり。清盛と相打ちになって自分が死んだというのなら、
望美が生き延びることができる。だから戻れ、この後逆鱗を手にしようとすると、どうあっても望美は死んでしまう。
鬼の里を救えないように上書きできない運命もある。だから、私の事は忘れてくれ、お前が生きてくれる、それだけが私の望みだ。というリズ先生。
でも先生を一人にしたくない。先生のやろうとしていることを知ってしまった以上知らないふりなんできない。
私が望むのは、この運命を上書きして先生と一緒に生きることだ!私はあきらめない。
と、望美の決意を見て、一緒に行くことを承諾するリズ先生。
そして二人で清盛の所へ行き、清盛を倒し、二人とも生きていることに喜び、共に生きていこうと誓う二人であった。
(ちなみに現代ED)
411 : 名無しって呼んでいいか? : : 2006/09/26(火) 15:20:43 ID:??? [692回発言]
卵が先か、鶏が先か…地玄武恒例の失踪ネタでした。
つーか舞一夜でも泰明失踪してるし、地玄武は失踪するという掟でもあるのかな?
でもこのルートの後に、他のルート行くと、自分と結ばれなくても、望美が死ななきゃ満足
という先生の気持ちが透けて見えて、なんか悪い気になる。
最終更新:2011年05月15日 02:08