179 : 遙か3十六夜銀ルート : : 2006/04/26(水) 02:55:02 ID:??? [692回発言]
銀ルートは時空跳躍で2周しないとクリアできないから
ちょっと長いですよ。
一度望美は知盛と壇ノ浦で戦って、知盛を殺したあと、
時空跳躍で春の京(冬の宇治川でも可)に戻ってきた、というところから。
2章春の京、六波羅。
かつては平家の邸が建ち並んでいたが、都落ちするときに平家が自ら火を放ち、
今は焼け跡に人々が市を開いていたりする。
そこにある焼け落ちた桜を見ていると、
望美の意志ではなく、勝手に時空跳躍が起こってしまう。
たどり着いたのは数年前(2年前?)の、平家が栄えていた頃の六波羅。
どうやら当時の平家の誰かの邸に飛ばされたらしい。
そこで望美は御簾越しに一人の公達に出会う。
御簾越しなので姿ははっきり見えないが、声は知盛にそっくり。
それは知盛なのか、それとも別人なのか。
確かめる前にまた時空跳躍が勝手に起こり、
望美はもとの春の京の六波羅に戻ってくる。
3章から平泉にたどり着くまでは景時ルート>>175-176と一緒。
その平泉へ向かう途中、九郎を助けるために藤原泰衡に派遣されたという
「銀(しろがね)」と名乗る男に出会う。
この銀という男は知盛にそっくりで、望美は驚きを隠せない。
見た目はそっくりなものの、性格は正反対。
好戦的な知盛と違い、銀は物腰柔らかでやさしい。
話を聞くと、銀は以前の記憶を失っており、
怪我をして倒れているところを泰衡に助けられ、
それ以後泰衡に仕える様になったという。
壇ノ浦に沈んだ知盛の死体は上がっていない。
もしかして知盛は生きていたのか、銀は知盛なのか…?
180 : 遙か3十六夜銀ルート : : 2006/04/26(水) 02:58:08 ID:??? [692回発言]
平泉に到着した望美たちは、藤原秀衡にあたたかく迎えられ、
久々に穏やかな日々をすごす。
銀は、泰衡より神子の世話をするよう命じられ、望美たちと行動を共にする。
はじめは「知盛なのではないか」と、知盛の姿を重ねて銀を見ていた望美だが、
共に過ごすうちに「銀は銀。知盛ではない。
たとえ知盛だとしても、今ここにいるのは銀だ」と思うようになる。
そしてだんだんと惹かれあう望美と銀。
一方、平泉のあちこちで異変が起こり始める。
「呪詛の種」と呼ばれるものが平泉のあちこちにばら撒かれ、
平泉の龍脈を穢すようになる。どうやら鎌倉方(頼朝)の仕業らしい。
神子の力で呪詛を消していくが、そのすべてを見つけることができない。
龍脈を穢されたことにより白龍は力を失い子供の姿に。
神子である望美にも影響が現れ、具合が悪くなる。
望美のことを心配する銀。
銀が望美に惹かれるたび、人形のように虚ろだった銀の心に感情が戻っていき、
同時に失っていた記憶もだんだんとよみがえってくる。
自分が一体何者なのか、何故ここにいるのか…。
すべてを思い出した銀は、愛する望美を救うため、
望美に「あなたを愛しています」と告げて、心を完全に閉ざしてしまう。
それにより龍脈も元に戻り、望美も元気を取り戻すが、
その代償に、銀はまるでロボットのように
「はい、神子様、ご命令を」と繰り返すばかりになってしまった。
もう望美がいくら呼びかけても抱きしめても、
心を閉ざしてしまった銀は応えてくれない…。
呪詛と銀の関係や、銀の正体はまだここでは明かされないまま。
銀を助けるために望美は時空跳躍をする。
もう一度春の京(2周目)へ。
181 : 遙か3十六夜銀ルート : : 2006/04/26(水) 03:02:14 ID:??? [692回発言]
再び春の京、六波羅。
かつてここで時空跳躍をして出会った人は銀なのではないかと思い、
もう一度あの平家の邸へ行きたいと望美は強く願う。
すると時空跳躍が起こり、再び数年前の六波羅へ。
御簾越しに出会うその公達は、知盛ではなく銀だと確信する。
しかしここは過去の時空なので、銀は当然望美のことを知らない。
ろくに話をする間もなく、再び時空跳躍で望美は元の時空に飛ばされそうになる。
飛ばされる間際、望美は銀に
「あなたと私はいつか未来で出会う、そのときには必ずあなたを助ける」と告げる。
また、そのときに偶然銀を呼ぶ声が聞こえ、
銀の本当の名前が「平重衡」であると分かる。(ちなみに重衡は知盛の弟)
銀とつかの間の逢瀬を果たし、望美はまた春の京へ戻ってくる。
そこから先はまた1周目と同じストーリーで平泉へ。
銀とも再び出会う。
呪詛の種が撒かれ、望美が具合が悪くなるあたりまで同じ。
頼朝は着々と平泉を攻める準備をしている。
対する平泉もそれを迎え撃つ準備をしている。
そんな中、藤原泰衡が、荼吉尼天に対抗する力として白龍の神子の力を手に入れるため、
具合の悪い望美を柳の御所に軟禁する。
呪詛のせいで具合の悪い望美は逃げることも出来ない。
九郎らも望美を助けようとするが、望美を人質に、高館に軟禁されてしまう。
銀は、主である泰衡の命令には背けないと、
望美の世話は焼くものの、軟禁から逃がしてはくれない。
けれどその中でさらに惹かれあい、銀は心と記憶を取り戻していく。
心を取り戻した銀は、望美を柳の御所から逃がそうとする。
しかしその途中、泰衡に追いつかれ、追い詰められる。
そこで、泰衡から、まだ見つかっていない最後の「呪詛の種」は
銀自身なのだと知らされる。
182 : 遙か3十六夜銀ルート : : 2006/04/26(水) 03:06:13 ID:??? [692回発言]
かつて、銀=重衡は、源氏との戦で頼朝に捕まってしまう。
そこで平泉を攻めるための道具として、
荼吉尼天に記憶を奪われ、魂に呪詛を刻まれていたのだった。
呪詛は魂に刻まれているので、銀が心をなくしたままなら呪詛は発動しない。
けれど、望美に惹かれ心を取り戻すたびに呪詛も強くなるという仕組み。
(1周目で銀が心を閉ざしたのは、心を閉ざせば呪詛も閉ざされるから)
呪詛の元である銀を殺そうとする泰衡。
銀も、自分の存在が望美を苦しめているため、おとなしく泰衡に殺されようとする。
泰衡に斬られ、銀は急な崖下へ落ちてゆく。
銀がいなくなったことで、龍脈も元に戻り、望美も元気を取り戻すものの、
銀を殺した泰衡を許すことが出来ない。
だが言い争う間もないまま、平泉に頼朝軍が攻めてくる。
平泉にとって脅威なのは、頼朝軍そのものではなく、
頼朝に与している荼吉尼天(北条政子)。
それに対抗する力として、泰衡は大社に政子を封じ込め、
望美から奪った白龍の逆鱗で頼朝軍を焼き滅ぼそうとする。
敵とはいえ、白龍の力で人々を殺そうとすることに望美は抗うが、泰衡の力に敵わない。
そんなとき、大社に死んだと思っていた銀が現れる。
本来なら死んでしまうような崖だったが、
皮肉にも呪詛が、魂が肉体から離れる(=死ぬ)のを防いでくれた。
泰衡の攻撃を受け、ぼろぼろになりながらも望美の元にたどり着く銀。
そのときふたりの魂がふれあい、神子の浄化の力で銀の呪詛が消える。
白龍の逆鱗を泰衡から奪い返し、鎌倉と停戦し和議を結ぶよう説得する。
春が来る頃、平泉と鎌倉の和議が成立。平和が訪れる。
望美も元の世界に帰ることになるが、銀も共に来てくれることに。
みんなに見送られ、望美と銀、将臣と譲は現代に帰ってゆきました。
このあとエンディング曲とスタッフロール。
エンディングスチルは現代でラブラブなふたりなんだけど、
結婚式なのか、タキシードとドレス姿なのでした。
おわり
183 : 遙か3十六夜銀ルート : : 2006/04/26(水) 03:07:38 ID:??? [692回発言]
追記。
犬萌えの人が萌える、というのは、
泰衡に仕えている銀や、神子に従っている銀が、従順で犬っぽい感じだからかと。
あと、本物の犬で「金(くがね)」ってのがいて
それと対比した名前で「銀」だったり、
話の中で泰衡に駄犬呼ばわりされたりと、いろいろ犬関連のネタがあったりする。
184 : 147 : : 2006/04/26(水) 06:49:49 ID:??? [692回発言]
>>179-183
トンクスです。
そうか…銀ルートだと知盛は完全死んだことになってるんですね。
(兄弟が再会するのかも…なんて思っていたんですけど)
それにしても時空跳躍しまくりで混乱しそうですねw
気になっていたのでありがとうございました。
185 : 名無しって呼んでいいか? : : 2006/04/26(水) 14:30:51 ID:??? [692回発言]
>>184
再会とはちょっと違うけど、
十六夜知盛ルートで
知盛と重衡が一緒にいる場面がほんのちょっとだけどあるよ。
和議前日の夜、望美が気になる相手に会いにいけるんだけど、
そこで知盛を選び、かつ絆が足りなくて失敗の場合、
知盛と重衡が一緒に出てくる。
本当にほんのちょこっとなんだけどね。
ルート失敗だし。
最終更新:2011年05月15日 08:57