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アウトウェイ北部の大半を占めるカルデラ山・希望山。この北西部では東側の酪農地帯とうって変わり、資源採掘場として日々I=D用の金属などの採掘が行われている。中は室温45度、湿度80%とかなり蒸し暑い。しかし、この中にある金属の採掘は支援国家としてはそう簡単に手放すわけにはいかなかった。そのため藩王はいくつか採掘法を提案した。その一つが上部から下部に向かって削り進む露天掘りというものであった。しかし、当初は爆薬による採掘を行っていたが、安全性の問題や近隣住民からの苦情が殺到した。これに伴い新たな露天掘り方法を行うことになった。そこで藩王はI=Dダンボールの土木作業可能という特性に目をつけた。これを応用することにより周辺部を削り、採掘。その後またI=Dダンボールで削るということを繰り返すことで解消された。ダンボールのブースターの限界を考え、削れる範囲は限られるものの、他の採掘場で従来の爆薬使用による採掘が行われるものの、苦情をを考慮し、一度住民にサイレンで知らせたり、風向きを計算して行ったりしたおかげで充分な量の確保に成功した。


(文:相葉 翔)




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最終更新:2007年06月01日 09:05