概要
分類 |
ACチーム |
リーダー |
ヤクトヴォルフ1 |
所属 |
- |
拠点 |
- |
設定使用条件 |
フリー |
メンバー投稿 |
現在不可 |
入隊条件 |
- |
元々は狼のエンブレムが象徴であり、長年戦い抜いてきたベテランである四人のAC乗りと、一人のオペレーターで構成されたAC部隊。
戦闘員全てが十年以上は乗りこなしているACパイロットであり、各々の役割を理解していると同時に、独自で判断が下せる集団だった。
その為、依頼に失敗することはあっても、今まで誰も死人を出しておらず、戦闘メンバーは最初期の4人のまま生き残ってきた。
現在はメンバーの内一人が引退のような形を取り、新しく入隊したメンバー二人の後見をしている。
基本的には、それぞれが好きに動くこともあれば、ツーマンセルで動く事もある。
全員が全員、戦闘面において優れているわけではないが、生存率に関して言えばそれぞれが優秀であり、引き際を弁えている。
リーダーの方針として「傭兵」らしく、という事を心がけており、どこか特定の勢力に加担しすぎる事もない。
関連人物
【タカネ】
「今日も稼いできな、狼さん達」
ヤクトヴォルフにおけるオペレーターであり、紅一点。
20代後半の女性であり、独身。メンバーの中では最も若く、しょっちゅう周りから、からかわれる。
それでも、彼女のオペレートに全員が信頼を寄せており、狼共に的確な指示を飛ばし、彼らを支えている優秀な人物。
あでやかな黒髪をポニーテールにし、快活な人物が特徴的。
現在は新しい仲間の後見を元
ヤクトヴォルフ4と共に見ている。
【コヨーテ】
「リラックスしていけ。女を落として夜を共にするよりは楽勝だ」
元ヤクトヴォルフ4であり、現在はオペレーターと情報屋の役割を果たす男性。
そろそろ50代が見えてきているはずなのだが、未だに肉体は衰えを見せず老けてもいない。
戦場での経験、そして長年生きて培われた傭兵時代の交渉術を活かして部隊のカバーを担当する。
手を汚す仕事も彼が実行しており、裏の面ではどちらかと言えば彼がリーダーであると言っても過言ではない。
今では余りACに乗る事はないが、それでも彼が乗らなければ乗らない場面では、現在のヤクトヴォルフ4に代わって彼が出る時もある。
所属機体
最終更新:2013年11月20日 13:32