ランプ「男女の性なんて完全に定義できるもんじゃないわ。私も自分がわからないもの。でもコードの範囲から解放されて、私には自由がある。自分で現実を作っても、現実に作られてもいいんだから。」キング「へへへ…変わったことを言うのう。本のようじゃ。」ランプ「ユーモアよ。ユーモアは最高の知性の表れ方なの。」
キング「………はっ!あ、いえ…先生寝てません!!」
命の魔法使い「僕は親友として招待されたと思ってた。この際だから、本当に僕を親友にしちゃうてのはどうかな~?」キング「うん…それは思いつかんかった。」命の魔法使い「それで、答えは?」キング「いや…やめておくわ。その代わり、頭がカラッポなこいつと親友になる。お前さんもどうじゃな?」本「書いて!(屁)書いてぇ~!(屁)」命の魔法使い「……オッケー!」