スターチー「…誰もが素敵なモコモコ頭にオシャレなストローを刺したナイスガイになれるわけじゃないが、ここは墓守スターチーのアドバイスを聞きなされ。そろそろなんとかすべきですぞ!…これを!…よかったら、スターチーが土に埋めてきます。どこかにただ穴だけを掘って、そこへポイッしてはいかがかな?」
ダートビア「はぁ…クリームソーダは正しい。僕はヒーローになることを望んでいて…願いは叶った。だけどあの時も今も、彼女のことをちゃんと考えてなかった…。」ジェイク「んなこたねェだろ!……もいっぺん行って、俺らに話したことを言ってやれ。今までとは違うところから攻めるんだな!」ダートビア「よくわからないけど励ましてくれてありがとう!!」
クリームソーダ「…それからあなた。あなたがよくわからない。」ダートビア「……そうか。じゃあ体に気をつけて…」クリームソーダ「待って。“わからない”とは言ったけど、あなたを知りたいの。…私と付き合わない?」