ジェイク「悪いな。ハエは叩かなきゃならねェんだ。めちゃくちゃキモくてグロくてムカつく生き物だからよぉ………BMO!やめねーか!!」
BMO「ジェイク!危険な方法だけど、ビーモが空手の技でちょっとの間ジェイクの心臓を止めようか。そうしたらジェイクも幽霊になって、あっちの世界でハエをやっつけてこられるよ!」ジェイク「何ッ!?」BMO「ちゃんと本で勉強したからだいじょーぶ!」
ジェイク「…そうか!お前がやり残したのは『スープ飲むこと』だったんだな?それが片付いたから、お前は別の素敵な世界へ逝けるってワケだ?……おお!……バチッ!俺様を襲った罰だ!!やったぜ!!」