ライオネル「宇宙人じゃないよ。でも知らない人と話すと怒られるから…」ライオネルのママ「ライオネル!知らない人と話すなと言ってるでしょ!さあ急いで家に入りなさい!」
マーティン「ある時パパは危険な任務を命じられて、人生の選択を迫られたんだ。道は二つに分かれていてお前を連れていくことはできなかった。ずっと迎えに行こうと思ってはいたんだが。…これは、ホントだ。」
マーティン「…それには燃焼室のヒートポンプのスイッチを下げなきゃならないんだが、私は大きすぎて入れず、あいつらにはその力がなくてな。……う~ん、待っててやろうか?一緒に宇宙に行くってのはどうだ?」フィン「…なんではじめにヒートポンプの事を言わなかったわけ!?」マーティン「さあなんでかな?…わかるだろ?」フィン「だああぁぁぁ!!!」