フレイム「シナモンパンどうしたの?」シナモン「うう…鼻がかゆいんだよぉ…」フレイム「鼻なんかないでしょ」シナモン「え…あははは……」
バブルガム「わたくしの国はいつもあなたの国に脅かされてきた!」フレイム「だからって私の…私の国民を滅ぼしてもいいわけ?……これ以上私の国で好き勝手なことはさせない!」バブルガム「わたくしには自分の国民を守る義務があるわ!」フレイム「どうして私を信じてくれないわけ!?」バブルガム「貴女が愚かだからよ。わたくしはどんなことをしても、自分の国民を守るわ…!」
フレイム「まだ私を見張ってたっていうの?……なんて酷いことするの?……そんなことするのは、科学者だからでも指導者だからでもない…あなたが“悪者”だからよ!!」