ルールの軸は
・12球団に(配信選手+プロ選手)を加えたチームが使える
・トーナメント形式
・投手の使用制限なし
の3点です。詳しくは以下のとおりです。
・基本的なルール
- デフォルトの12球団(アップデート版)に それぞれのチームに所属の配信選手・プロ選手を加えたチームが使用可能です。
配信選手・プロ選手を入れるか入れないかは自由です。
また、オリックスの選手として配信された荒金選手をホークスで使うといったことは不可とします
猪狩などのサクセスモード固有キャラも禁止です。
- 背番号、ウグイス、装備品、応援歌の編集は自由です。
- 大会の進行はトーナメントの勝ち抜き形式とします。敗者復活はありません。
- トーナメントの割り振りはくじ引きで行ないます。
- 投手の使用制限は無しです。1試合1試合が完全に独立することになります。
- 試合ごとに使用チームは変更可能とします。
- 先攻後攻はトーナメント表で左側にいるチームが先攻、右側にいるチームが後攻とします。
したがって、トーナメント表で右側にいるチームが部屋を立ててください。
- 試合は9イニング制で行ないます。引き分けの場合は再試合を5イニング制で行ないます チームは変更可能です。再々試合以降も5イニングで行ないます。先攻後攻は試合ごとに入れ替えてください
・トーナメントの割り振り
参加人数が2,4,8,16・・・といった2の累乗数になればいいのですが、
そうならなかった場合
例えば、参加者が6名の場合、下図のように1回戦で4名に絞られるようにトーナメント表を設計します。2人がいわゆるシードになります。
誰がシードになるかはくじ次第です。
また、シードの参加者が先攻になるようにトーナメント表を設計します。
・通信が切断された場合のルール
切断された時の残りイニング数 アウトカウント ランナーの埋まり具合 対戦打者を再現して
1回表または裏から試合を再開します。
対戦投手を再現するかどうかは任意としますが、再現しない場合元々の対戦投手は再試合では使用不可能とします、
また、元々の試合で降板してた投手も再試合では使用不可能とします。
試合の勝敗は2試合の合計点で計算します。
この時、例えば最初の試合が1-5で終わり
再試合で0-2の状態になればコールドゲームとして扱います。
再試合で切断が起きた場合も上に準じます。今度は3試合の合計点で試合の勝敗が決まります。
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最終更新:2010年11月11日 02:46