「村人の騙りについて(その2)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

村人の騙りについて(その2) - (2008/10/08 (水) 05:51:13) の編集履歴(バックアップ)


村人の能力者騙りがなぜいけないのか、2


初日犠牲者先生講座


初日犠牲者先生
村人の騙りは重要禁止事項だよ。
これは上にも書いたけど、人数計算が合わなくなってしまうんだ。
生徒A
ん?良く分からないな。どういうこと??
初日犠牲者先生
そうだな…じゃあこれも例を挙げて見ようか。
例えば占い師候補が3人いて、実際には【占い師】【狂人】【村人】だったとする。
この状態で本物の占い師が他の2人の占い師を占ったらどうなると思う?
生徒A
どっちも「村人」だと判定が出るね。
初日犠牲者先生
そうだね。でも良く考えてごらん?
騙りをして良いと言われている、「村人」判定が出るのは狂人、妖狐のみ。
でも他の候補の2人を占っても、どっちも死なずに2人とも村人の判定が出るね。
これって通常ではあり得ないことなんだ。この後どうなるか予想できるかな?
生徒A
そうだなぁ…本物の占い師さんが偽者だと思っちゃうかも。
初日犠牲者先生
そういうこと。村人の騙り、って言うのはたいてい良い結果を生まないんだ。
目安箱バナー