占い師
夜に自分以外のプレイヤーに投票すると次の日の昼にそのプレイヤーが村人か狼かが表示されます。妖狐を占うと妖狐は死亡します。
占い師の行動(初日の夜~)
基本行動
占い師の仕事は初日の夜から始まります。 右上の「投票/占う/護衛」を押します。
怪しいと思える人を占ってみましょう。
初日ならば、根拠も何もないため適当に対象を決めてしまって構いません
二日目からは、前日の会話から怪しいと思った人を占いましょう
初日ならば、根拠も何もないため適当に対象を決めてしまって構いません
二日目からは、前日の会話から怪しいと思った人を占いましょう
占い師の行動(二日目の朝~)
基本行動
朝が明けたら占い師がやる事は二つです。 1.村人に占い結果を発表する 2.占いの結果を遺言に反映させる
前日夜に占った人の占い結果が表示されているはずです。
結果が分かったら遺言に残しておきましょう
遺言による、占い師証明と自分が占った結果の再確認の為です
結果が分かったら遺言に残しておきましょう
遺言による、占い師証明と自分が占った結果の再確認の為です
それでは次に自分の占い結果をカミングアウトしましょう
占い先選択の定石
共有者は村人に決まっているので、占ってはいけない
基本的に偽占い師を占ってはいけない
霊能も基本的に占う必要はない
なるべくグレーの人から占うようにする
基本的に偽占い師を占ってはいけない
霊能も基本的に占う必要はない
なるべくグレーの人から占うようにする
COをする時の書き方について
占いCOをするときは以下のような書き方が一般的です
占いCO コッペパン●
「占い結果です。コッペパンさん人狼でした」
という書き方でも別に構わないのですが、
村人判定なら○、人狼判定ならば●という書き方が
長い文字を打ち込む必要も無く、記号の為目立ちやすいという長所があります。
という書き方でも別に構わないのですが、
村人判定なら○、人狼判定ならば●という書き方が
長い文字を打ち込む必要も無く、記号の為目立ちやすいという長所があります。
人数別によるCOのタイミング
11人以上の場合:そのままCO
狩人がいる場合、朝が明けたらそのままCOしてしまうのが一般的です。
狩人が守ってくれるという安心感があるので安心してCOしましょう。
狩人が守ってくれるという安心感があるので安心してCOしましょう。
10人以下の場合:二日三日経ってCO
狩人不在の為、初日にCOすると即死ぬ危険性があります。
占いが速攻で死んでしまうと、人狼を吊るのが非常に厳しくなる為、
初日は様子を見て、二日三日経ってからCOをしましょう。
この人数のときは特に遺言を忘れないようにしましょう。
占いが速攻で死んでしまうと、人狼を吊るのが非常に厳しくなる為、
初日は様子を見て、二日三日経ってからCOをしましょう。
この人数のときは特に遺言を忘れないようにしましょう。
妖狐がいる場合について(総人口が15人以上)
妖狐がいる人数の時は人狼だけではなく、妖狐にも気を配る必要があります。 狐は人狼勢に属さない第3勢力のため、人狼だけを見つけても 狐が生き残っていた場合、村人の負けになります。
呪殺(銃殺)
妖狐がいる場合、狐を殺して自分を信じてもらう事が重要になってきます
村人から段数の指定が恐らく提示されるはずなので、
それに従って次の日の占い対象を決めましょう。
村人から段数の指定が恐らく提示されるはずなので、
それに従って次の日の占い対象を決めましょう。
根拠を詳しく知りたい方は「列指定」の項目を参照してください
最後に・・・
基本的に死ぬまで毎日上記の繰り返しです
完全に真と信じてもらうには呪殺しか有りませんが、
会話と占い先で信じてもらう事も可能です。
完全に真と信じてもらうには呪殺しか有りませんが、
会話と占い先で信じてもらう事も可能です。
村人の命運を握っているのは占い師と言っても過言ではありません。
頑張って狼を見つけましょう
頑張って狼を見つけましょう