井上由歌里
種族:人間?
性別:女
年齢:45歳
身長:156cm
体重:37kg
クラス:専業主婦(笑) 属性均衡:???
属性:???
イメージCV:井上喜久子
「い、いいんです・・・盛彦の言うように、私がオーバーなだけですから・・・・。」
設定
渕上徹の妻で、
井上盛彦、
井上理杏の母。
人々が描くような母子像の聖母のように優しく、慈悲深く、少々(かなり?)天然な性格で、ちょっと泣き虫が入っている。
しかし夫を亡くした悲しみを忘れきれていない心の暗さが垣間見える時がある。
実年齢は45歳なのだが、童顔かつスタイルが良いため、見た目年齢がその半分の20代に見えるほど若い。
これでノーメイクかつ整形していないと言うのだからさらにビックリする事実(笑)。
料理が好きでなおかつ三ツ星シェフ並の腕前を持つが没頭すると作りすぎてしまう癖がある。
実は酒豪で、アルコール度の高い酒を適当にチャンポンさせても全然酔わない程の鋼鉄の肝臓の持ち主。
だがそれに反して酒はあまり飲まないため、そんな場面は酒の席に連れ出さない限りは見れることはない。
ナリチャにおいてもその優しく天然な性格は健在。
登場キャラたちに作ったお菓子を差し入れしたり、料理教室の先生になったりと料理の腕と気の遣いようがわかる。
同じ童顔で巨乳なナリチャ最強(凶)の人妻キャラ
セルフィア・クロイツェンとはある意味対をなしている(笑)。
一応はセルフィアの被害者ではあるが、そんなことは最初からなかったかのように彼女にも優しくした。
その為か、
黒セルフィアからの被害は無く、
しんださかなのめになったことは今のところない。
爬虫類人類の将軍
ラドランカナードやその妻
シャリング、同僚
メサリカルクターなど爬虫類型人類の方々と仲が良い。
特に
シャリングとはよく井戸端会議(?)したり、酒場で一献を酌み交わす程仲が良い。
ナリチャ登場初期では明るくはしつつも、それとは裏腹に何処か陰があり、
夫の事を思い出すと無意識に涙を流したこともあった。
が、回転寿司の店で偶然会った
仮面舞踏会《パル・マスケ》の科学者
ケルダークが実は最愛の夫、渕上徹その人だった。
狂気の科学者に成り果てた夫を見て戸惑うが、それ以上に生きてまた会えた事を喜んだ。
最初は距離があったものの、息子の盛彦とケルダークの同僚
スケアクロウのお陰で元の夫婦の関係に戻れている。
なので今の由歌里からは登場初期の暗さは既になくなっている。
娘の理杏を儲け、現在は第三子を懐妊し、大変ながらも幸せな毎日を送っている。
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実は母の種族が天使であるため、天使と人間のハーフである。
あるきっかけで天使の力が覚醒して以来、くしゃみすることで頭頂部に金の輪が現れ、背中に白い鳥の羽が生える。
飛行能力とある程度の魔力が備わるが、今の所は緊急時での飛行移動にのみこの形態となり、戦闘では使われない。
最終更新:2008年09月28日 11:12