ダダイズムとシュルレアリスム

29(火)の話し合い

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だれでも歓迎! 編集

11.29(火)で話した内容 [メンバー:和田・木幡・田中]


発表方式について
  • 今までは個人個人で研究を進めてきたが、グループでひとつの
テーマで研究を進めた方がいいのでは?






ー12.13(火)の現代芸術概論の他グループの発表ー

木幡先生曰く「この研究発表では、論文!というようにあまり固く考えず
冒険的な仮説を立てるように、独自の視点から進めて行ってほしい」
とのことです。


すいません。まだ途中ですが時間がないので、とりあえずここまでを
アップしておきます。またあとですぐに更新しておきます。

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