ハオリムシ

値段3:重さ8:増加数8
和名:アカメモンツキバオリ
ハオリムシ科
体長75㎜

オリマーメモ

通称:ハオリムシ
和名:アカメモンツキバオリ
ハオリムシ科
背中の蛇の目模様がハオリムシ科の
大きな特徴。中でもアカメモンツキ
バオリはその名の通り赤い蛇の目と
エリのトゲで識別が簡単なことから
ハオリムシ科を代表する種といわれる。
背中の甲羅は筋肉を固定するフレーム
の役割も持っておりこれによって短い
体長でも強力な口吻の一撃を放つこと
が可能なようだ。

ルーイメモ

殻つきのまま塩ゆでにし、
タルタルソースで。

ウジンコ系の発展版。攻撃中無敵だし橋も壊す。倒した時の動きもほぼ同じ。
最初は地中にいるが背中は出している。近づくと出てきて、前を通ると攻撃してくる。
攻撃は前に長いが、するのは遅く隙もある。横に避けよう。
倒すには、顔にしかピクミンがくっつかないしベニショイグモにあるピクミンを押しつけても効かない現象があるので
振り払いで散りたくない時は少数だと難しい。大数を全身が出るまでに解散で押しつけよう。白ピクミンで40匹いれば倒せる。
攻撃させたくない場合は押しつけた後パンチをして先に振り払いをさせる。
紫ピクミンなら顔を出すのを見計らって5匹投げれば倒せる。6匹で安定。
ウジンコ系のように、いったん引き返すと攻撃か振り払いをするまでこちらに来ない。顔を埋めた後はもちろんふりだしに戻る。
オリマーで倒せる体力ではある。特にロケットパンチがあれば高く感じない。なぜかパンチは背中からでも効く。
倒しにくいうえ大きいわりに増加数と値段が少ない。
モデルはカブトガニ。前後逆さまにしている。
ハオリムシは実在する。しかし、虫とは遠い環形動物である。
最終更新:2012年06月17日 14:10