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八門太一 - (2011/02/06 (日) 00:40:05) の1つ前との変更点
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*贋刀(八門 太一(はちかど たいち))妖怪/男型(妖怪に性別はない)/約200歳 外見は20代前半
&bold(){出身世界}:妖魔夜行・百鬼夜翔
&bold(){特色 }:妖怪である(データ解説参照)
&bold(){技能 }:二分一刀流妖剣術(にぶんいっとうりゅうようけんじゅつ)
&bold(){役割 }:術破壊,護衛,白兵戦
***&bold(){①身体的データ}
&bold(){身長 }:170cm
&bold(){体型 }:中肉中背
&bold(){髪 }:黒
&bold(){瞳 }:黒の三白眼
&bold(){肌 }:肌色。皮膚そのものに装甲値があり、並の拳銃程度では傷つかない。
&bold(){利き腕 }:右
&bold(){装備 }:着物,羽織,マフラー,ジーンズパンツ,スニーカー,レザーベルト
***&bold(){②性格データ}
&bold(){一人称 }:おれ(ひらがな)
&bold(){二人称 }:通常⇒おまえ エライ人⇒アンタ ケンカ腰⇒てめえ
&bold(){呼称 }:呼び捨て。が、名前など滅多に覚えない。覚えていたとしても、大体は二人称で呼ぶ。
&bold(){言葉遣い}:ぞんざいで偉そう且つ無責任。(さァてな。 知らねえ。 好きにしろ。 ~だろうがよ。)
&bold(){性質 }:怠惰・露悪的・★猫恐怖症
***&bold(){③パーソナルデータ}
&bold(){家族構成}:妖怪に家族はない。が、妖怪ネットワーク、BAR『True Fire』の面子が家族といえる。
&bold(){経歴 }:主への裏切りと自らの破損を以て誕生した。
&bold(){好きな物}:自堕落な生活,頼られる事
&bold(){嫌いな物}:自堕落な生活,頼られる事
***&bold(){④データ解説}
1.妖力
1)妖怪である。
・妖怪は死んでもいつか復活する。
・妖怪は体を切断されてもそのうち再生する。(小さいほうの部位は消滅する)
・妖怪は病気にならない。歳をとらない。
・妖怪は機械に映らない。録画もされない。録音もされない。レーダーにも映らない。 ただし、映ろうと思えば映れる。
・妖怪はダメージで怯まない。滅多なことでは動揺しない。対モブ用の術が効かない。
2)オーラ感知 あらゆるモノが放つ”気”の性質から本質を見抜く視覚。
3)オーラ隠蔽 自らが纏う”気”を人間に偽装する。
4)武器の手 本体の折れた刀のこと。各部の名称はキャラクターシートを参照。
5)本気 防御を捨てることで1日2回だけ能力の増幅をする。
2.妖剣術
1)刺突掌(しとつしょう)
左の掌から切っ先を高速で飛びださせる。 自由に浮遊する左手で的確に急所を掴み、叩きこむことができる。
初見の相手には隠し玉として取っておくのが常套。
腕の姿を消して、切っ先のみの姿になって飛ぶ場合もある。
2)破幻空刃(はげんくうじん)
自然の摂理に逆らって存在する術の類を叩き斬る術。
存在しないはずの刃は、存在してはいけない術を斬ることができる。
3)幻影微塵斬(げんえいみじんぎり)
空刃で無生物を粉みじんに切り刻む術。
ただし、実際は破壊しておらず、術を逆転させて戻すことができる。
存在しないはずの刃はなにも斬ることはできない。
***&bold(){⑤能力値・所持技能}
1.能力値(10がモブの平均値)
体力 :20(攻撃力に影響。力の強さ : 重量挙げチャンプ並)
敏捷力: 9(命中率に影響。身体バランスの良さ : へっぽこ)
知力 :15(知識,知覚,器用さ : かなり良い)
生命力:10(抵抗力,HP : 人並み。但し、HPはおよそ10倍換算)
本気(④-1.5))の場合
体力 :37(猛獣並(虎、獅子、熊の類))
敏捷力:15(体操選手ぐらい)
2.技能
シーフ系技能(解錠,探索,追跡,罠,嘘発見,宝石屋 他)
武器関係(自分を使用する為の技能一式,武器屋/刀,妖具職人)
妖怪知識(古今東西のあらゆる妖怪の知識を広く浅く持っている)
***&bold(){⑥設定解説}
とある剣士を騙す為に作られたナマクラ剣の妖怪。
かくて剣士は名刀【七門】を手にする筈だった所をナマクラ剣を掴まされ、当の【七門】に真っ二つに断ち割られる。
その無念が、同時に断ち割られたナマクラ剣に宿り、妖刀として誕生した。
尚、刀身はナマクラであるが、それ以外は本物であり、鍔,柄頭には七つの門が意匠されている。
***&bold(){●エル・ミーナにおける人間関係}
|クーワ|八界の幸亭の一件から、何かと絡まれる。しぶしぶぐだぐだ言いながらも、なんだかんだ付き合っている。|
|ハナ|ケイタイデンワをレンタル中。押しが強いヤツだと思いきや、意外と弱い面もあり、つるんでも安全だな。という認識。|
|ティーベルン|ハナの玩具と認識。若い身の上でお偉い騎士殿とは恐れ入る。ま、こんな所に飛ばされて、責任から解放されて、良かったんじゃないの?|
|渡辺|妖怪であるという秘密を共有。粗忽者なので、秘密を漏らさないか見張っている。が、身辺の世話をしてもらい、ちょっと気を許している。|
|ラシュカ|仲間に対する想い、盲目的とすら思えるひたむきさに”本物”を垣間見た。自分には眩しすぎる。が、こういう人間こそ護る価値がある。|
|フェルミ|好奇心旺盛な変人。好奇の目が向けられないか警戒している。要注意人物。|
|ビーイングの皆様|妖怪、ではないが、それに類する存在でありながら、それを隠すでもなく振舞っている姿に驚きと不安を感じている。|
*贋刀(八門 太一(はちかど たいち))妖怪/男型(妖怪に性別はない)/約200歳 外見は20代前半
&bold(){出身世界}:妖魔夜行・[[百鬼夜翔]]
&bold(){特色 }:妖怪である(データ解説参照)
&bold(){技能 }:二分一刀流妖剣術(にぶんいっとうりゅうようけんじゅつ)
&bold(){役割 }:術破壊,護衛,白兵戦
***&bold(){①身体的データ}
&bold(){身長 }:170cm
&bold(){体型 }:中肉中背
&bold(){髪 }:黒
&bold(){瞳 }:黒の三白眼
&bold(){肌 }:肌色。皮膚そのものに装甲値があり、並の拳銃程度では傷つかない。
&bold(){利き腕 }:右
&bold(){装備 }:着物,羽織,マフラー,ジーンズパンツ,スニーカー,レザーベルト
***&bold(){②性格データ}
&bold(){一人称 }:おれ(ひらがな)
&bold(){二人称 }:通常⇒おまえ エライ人⇒アンタ ケンカ腰⇒てめえ
&bold(){呼称 }:呼び捨て。が、名前など滅多に覚えない。覚えていたとしても、大体は二人称で呼ぶ。
&bold(){言葉遣い}:ぞんざいで偉そう且つ無責任。(さァてな。 知らねえ。 好きにしろ。 ~だろうがよ。)
&bold(){性質 }:怠惰・露悪的・★猫恐怖症
***&bold(){③パーソナルデータ}
&bold(){家族構成}:妖怪に家族はない。が、妖怪ネットワーク、BAR『True Fire』の面子が家族といえる。
&bold(){経歴 }:主への裏切りと自らの破損を以て誕生した。
&bold(){好きな物}:自堕落な生活,頼られる事
&bold(){嫌いな物}:自堕落な生活,頼られる事
***&bold(){④データ解説}
1.妖力
1)妖怪である。
・妖怪は死んでもいつか復活する。
・妖怪は体を切断されてもそのうち再生する。(小さいほうの部位は消滅する)
・妖怪は病気にならない。歳をとらない。
・妖怪は機械に映らない。録画もされない。録音もされない。レーダーにも映らない。 ただし、映ろうと思えば映れる。
・妖怪はダメージで怯まない。滅多なことでは動揺しない。対モブ用の術が効かない。
2)オーラ感知 あらゆるモノが放つ”気”の性質から本質を見抜く視覚。
3)オーラ隠蔽 自らが纏う”気”を人間に偽装する。
4)武器の手 本体の折れた刀のこと。各部の名称はキャラクターシートを参照。
5)本気 防御を捨てることで1日2回だけ能力の増幅をする。
2.妖剣術
1)刺突掌(しとつしょう)
左の掌から切っ先を高速で飛びださせる。 自由に浮遊する左手で的確に急所を掴み、叩きこむことができる。
初見の相手には隠し玉として取っておくのが常套。
腕の姿を消して、切っ先のみの姿になって飛ぶ場合もある。
2)破幻空刃(はげんくうじん)
自然の摂理に逆らって存在する術の類を叩き斬る術。
存在しないはずの刃は、存在してはいけない術を斬ることができる。
3)幻影微塵斬(げんえいみじんぎり)
空刃で無生物を粉みじんに切り刻む術。
ただし、実際は破壊しておらず、術を逆転させて戻すことができる。
存在しないはずの刃はなにも斬ることはできない。
***&bold(){⑤能力値・所持技能}
1.能力値(10がモブの平均値)
体力 :20(攻撃力に影響。力の強さ : 重量挙げチャンプ並)
敏捷力: 9(命中率に影響。身体バランスの良さ : へっぽこ)
知力 :15(知識,知覚,器用さ : かなり良い)
生命力:10(抵抗力,HP : 人並み。但し、HPはおよそ10倍換算)
本気(④-1.5))の場合
体力 :37(猛獣並(虎、獅子、熊の類))
敏捷力:15(体操選手ぐらい)
2.技能
シーフ系技能(解錠,探索,追跡,罠,嘘発見,宝石屋 他)
武器関係(自分を使用する為の技能一式,武器屋/刀,妖具職人)
妖怪知識(古今東西のあらゆる妖怪の知識を広く浅く持っている)
***&bold(){⑥設定解説}
とある剣士を騙す為に作られたナマクラ剣の妖怪。
かくて剣士は名刀【七門】を手にする筈だった所をナマクラ剣を掴まされ、当の【七門】に真っ二つに断ち割られる。
その無念が、同時に断ち割られたナマクラ剣に宿り、妖刀として誕生した。
尚、刀身はナマクラであるが、それ以外は本物であり、鍔,柄頭には七つの門が意匠されている。
***&bold(){●エル・ミーナにおける人間関係}
|クーワ|八界の幸亭の一件から、何かと絡まれる。しぶしぶぐだぐだ言いながらも、なんだかんだ付き合っている。|
|ハナ|ケイタイデンワをレンタル中。押しが強いヤツだと思いきや、意外と弱い面もあり、つるんでも安全だな。という認識。|
|ティーベルン|ハナの玩具と認識。若い身の上でお偉い騎士殿とは恐れ入る。ま、こんな所に飛ばされて、責任から解放されて、良かったんじゃないの?|
|渡辺|妖怪であるという秘密を共有。粗忽者なので、秘密を漏らさないか見張っている。が、身辺の世話をしてもらい、ちょっと気を許している。|
|ラシュカ|仲間に対する想い、盲目的とすら思えるひたむきさに”本物”を垣間見た。自分には眩しすぎる。が、こういう人間こそ護る価値がある。|
|フェルミ|好奇心旺盛な変人。好奇の目が向けられないか警戒している。要注意人物。|
|ビーイングの皆様|妖怪、ではないが、それに類する存在でありながら、それを隠すでもなく振舞っている姿に驚きと不安を感じている。|