波羅 是空(はら ぜくう)/人間/男/16歳
Lv1 力:5 知:4 器:0 早:1
出身世界:
ダブルクロス3rd
特色 :Dロイス:生還者
カヴァー:宗教家
ワークス:僧職系高校生男子
コードネーム:樹下の竜王(ムチャリンダ)
役割 :ガード、カバーリング
●身体的データ
身長 :172cm
体型 :普通体型
髪 :短く刈り上げた坊主頭。
瞳の色 :黒
肌 :血色の良い黄色肌。
利き腕 :右
装備 :祖父から授けられた念珠(思い出の品/意志+1)特殊プラスチックシールド(ガード値+4)
●性格データ
一人称 :私
二人称 :貴方、君、~くん、~さん
口調 :基本丁寧口調。ハゲと言われるとなぜか関西訛りチックに反応する。
性質 :真面目で素直。純粋すぎる故に割り切れない物事に対して思い悩む青臭い部分もある。あとちょっとお節介。
●パーソナルデータ
家族構成:双子の兄の無明、祖父の智慧、一般人の両親
経歴 :出自[双子]/経験[大きな転機]/邂逅[恩師]/覚醒[探求]/衝動[妄想]
好きな物:読経、早起き、清掃、修行
嫌いな物:煙草の臭い、嘘・欺く事、他人を傷付ける行為
●データ解説
バロール/サラマンダーのクロスブリード
肉体:2
感覚:1 <知覚>1
精神:5 <意志>3<知識:仏教>1
社会:3 <交渉>2<情報:噂話>1
<虚無の城壁>で防御を固めて<氷盾><斥力障壁>でガード。<炎陣>や<孤独の魔眼>でカバーリングや味方への攻撃を防ぐ。
さらに<魔人の盾>で強固に攻撃を弾いたりします。専らガード&カバーリング。
●設定解説
幼い頃に街の都市開発のために今まで住んでいた実家を立ち退くことになり、父方の祖父の住む寺に身を寄せる事になった。
祖父の教育の一環でお寺の修行をするようになり、いつしか仏の道を極めんとするようになる。
オーヴァードの力は修行によって身についた法力だと信じ、すべての苦悩や苦難は悟りを開くための試練だと思っている。
異能の力を制御させるために今の恩師の元へ預けられる。UGN支部長でもある恩師への恩返しも兼ねてUGNのエージェントとして任務をこなしている。
度々UGNと対立するFHに対しては悪の組織!という認識を持っている。クラスメイトにFHに所属している子がいると知ってからは複雑な気持ち。
学校から家の寺に帰ってきたところで
エル・ミーナにすっ飛ばされた。「神」の声を聞き戸惑いながらもこの世界から脱出しなければ、と思っている。
他にもこの世界に飛ばされて困っている人がいると知ると一緒に助けあって頑張りましょう!というスタンスです。
いじられキャラとして作ったのでじゃんじゃんいじってやってください。中の人が大喜びします。
●エル・ミーナにおける人間関係
●PCに10の質問
キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。
「波羅是空です!よろしくお願いします!!!」
「はい、早朝の空気と、掃き清められた境内の風景がとても好きです。心が洗われます!」
「読経、写経、あと、廊下の雑巾がけをいかに素早く綺麗にするかを探求する事ですかね!」
「夢は私のお祖父様のような立派な人間になることです。目標…は現状では元の世界に帰る事でしょうか。」
- 5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか?
「家族や友人、未熟な私を助けてくださる恩師や檀家さん達です。それと私を導いてくださる御仏の教えも大事ですね!」
「己の勝手な欲望のために他人を傷つける事です!…しかし、それを止めるためにこちらも力を振るわなければならない事が悩ましいです…」
- 7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか?
「もちろん警察に届け出ます。」
- 8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか?
「困っている方を放っておける訳が有りません!無論お助けします!」
「とても不思議な所ですね。まるで友人が持っているゲームのような世界です…。」
「はい帰りたいです!私には元の世界でやらねばならないことが沢山ありますので!」
最終更新:2011年05月17日 07:29