*クーワ/肉食獣人/男)/12歳 &bold(){出身世界}:ジャハンナム(アラビアンダークファンタジーTRPG ゲヘナ・アナスタシス) &bold(){種族能力 }:獣感覚(五感が鋭く、暗視ができる) 獣格闘(爪や牙で攻撃できる) &bold(){技能 }:愧拳術/風術/暗殺術/ジャグリング &bold(){役割 }:格闘/範囲攻撃/支援/回復 ***&bold(){●身体的データ} &bold(){身長 }:150cm &bold(){体型 }:普通 &bold(){髪 }:橙の髪、ツンツン &bold(){瞳の色 }:大きな黄色い瞳 &bold(){肌 }:濃い黄色の肌 &bold(){利き腕 }:両利き &bold(){装備 }:光拳甲/閃脚甲/軽甲鎧/大型盾/獣撃爪/愧風の衣 ***&bold(){●性格データ} &bold(){一人称 }:おいら &bold(){二人称 }:基本的に親しいものは呼びすて。親世代以上や、特に尊敬するならさんづけ。嫌悪してるときは「お前」 &bold(){語尾 }:~だよ ~なんだ &bold(){性質 }:素直・正直・割と思慮深い・楽観・短慮・時折自信過剰 ***&bold(){●パーソナルデータ} &bold(){家族構成}:父母は他界 &bold(){経歴 }:ある朝クーワが目を覚ますと、自分がエル・ミーナにいるのを発見した &bold(){好きな物}:タアメイヤ・食事・夢・努力 &bold(){嫌いな物}:暴力・卑屈・犬 ***&bold(){●データ解説} 愧拳術は風(愧風)を纏って戦う格闘術。クーワは連続攻撃からの頭部への回し蹴り、カウンターパンチ、高速で飛翔、愧風を前方に放つ対集団用攻撃などを得意とする 風術は足裁きで風を操る魔術。クーワは落下制御、回復、さまざまな補助を行う竜巻を生み出す、範囲内の気配を察知する、味方の肉体を活性化させる、などができる。 暗殺術は体内で薬を精製して戦う術。クーワは自らの筋力を高める、匂いで嘘を見破るなどが出来る。 ジャグリングは物を投げて器用に戦う雑芸術の一種だが、クーワは瞬時に武器や攻撃を切り替える技のみを覚えている ***&bold(){●設定解説} 瓦礫の都市シェオールを中心に活動していた享受者。12歳ながら実力は高い(最終的に54ランク)父の遺志を継ぎ愧拳術の大会である“風の大祭”を復活させる事が夢。 キャンペーン最終回ではシェオール郊外に小さな闘技場を購入し、そこから夢を実現させて行く予定だったが、ある朝目覚めると異世界に来ていた。先のことに関しては楽観的。いつか帰れるだろうと気楽に考えている。不思議なことなんて元の世界にもいっぱいあったのだから。急ぐ理由は特にない。 ***&bold(){●エル・ミーナにおける人間関係} 黒羽 輝美 大鳥 楓太郎 八門 太一 べネリ・マスカレイド アモフ マイケル・カトレー
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