エンゼルギア2nd

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***エンゼルギア2nd
 &bold(){製作元  }:井上純弌/F.E.A.R. 
 &bold(){参加PC}(キャラ名クリックでPC情報ページに飛びます)
  [[有栖川蛍]]

***&bold(){●概要}
Wikipedia先生より引用。
>“天使”によって世界征服を成し遂げた“合衆国”とそれに抵抗する“ヤシマ”および“統一帝国亡命政府”の、最新鋭兵器“シュネルギア”に乗り込むパイロット=ギアドライバーとその周囲の人々の人間ドラマを主に取り扱う、戦場ロマン作品。

***&bold(){●種族}(※PCは種族の選択はできない。クラスや特技で表される)
&bold(){人間}:この世界に住んでいる種族。多かれ少なかれ大抵天使やオニやエルフェンの血を引いている。

&bold(){●古代種}(世界の各所に残る古い血筋の総称。古代種は濃い天使の血を持つ傾向にある。)

&bold(){天使    }:はるか昔『天界の門』からやってきたといわれる種族。人と交わり今では多くの人間が天使の血を引いている
       血の濃さには個人差があり、より濃く天使の血を引く者は超常の力が宿るとされていた。
       天使は長寿のため、天使の血の濃い者は、おおむね20歳あたりから老化が遅くなり100歳を越えるまで生きる。
&bold(){エルフェン }:大陸西部で栄えていた古代種。知能にすぐれ、予知や自然操作に長けていた。とがった耳とアーモンド型の目が特徴。
       舞台である1999年よりも昔の1930年代にエルフェンの王家が消滅したため、一目でエルフェンと分かるものは今ではほとんどいない。
&bold(){オニ    }:ヤシマに住んでいた古代種。異能にすぐれ、額あるいはこめかみに一本ないし複数の角を持っている。
       混血が進み、現在ヤシマで角を持つ者は数千人程度といわれ多くは帝族とよばれる貴族階級だが、先祖返り的に角を持つものもいる。

&bold(){●強化人間}(戦争などの為に人為的に強化された人間。)

&bold(){実験体   }:戦争のための人体強化実験を行われている人間。
&bold(){機械化兵  }:体の一部や複数部位を機械化した人間。
&bold(){完全機械化兵}:天使核を埋め込んで作られた人造人間。
&bold(){クローン  }:元となる人間の性質や記憶などをそのままコピーした人間。クローン化には代償が伴うが大抵は視力の低下として現れる様子。
       NPCの記述をみているとどうやら天使核もコピーできているかもしれない。

&bold(){●天使}(敵としての天使。古代種としての天使と同一存在なのかどうかも謎。)

&bold(){天使兵   }:合衆国より送られてくる謎の存在。意思疎通不可。どうやって合衆国が天使兵を操っているのかも謎。
       人間の事を知りたがっているらしく、人にちょっかいをかけてくるが、近づくとエーテル汚染を引き起こし
       天使の血が濃い人は勝手に天使化したりととっても迷惑。倒すとマスケンヴァル現象という爆発を起こし
       広範囲にエーテル汚染を巻き起こし塩化現象を起こし、場合によっては相転移を起こすという困った子。
       廃棄された戦車などに乗り移ったりすることもできる。
&bold(){黒色天使  }:天使兵の歩兵のような存在。黒色天使に殺された人間は三日以内に灰色天使として復活する。
&bold(){灰色天使  }:天使化した人間。体のあちこちから灰色の羽根が生えている。人間としての意識はなく、助けることは出来ない。

***&bold(){●職業}


***&bold(){●世界観詳細}


***&bold(){●システム面}

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