*デュオニース/エクスマキナ/男/6歳(見ため20代) 出身世界 : [[アリアンロッド]] アルディオン大陸 クラス : アコライト/モンク 役割 : 前線での盾・支援 ●身体的データ 身長 : 188 体型 : がっちりというより、かっちり 髪 : 茶(硬め) 瞳の色 : 緑 肌 : 黄 利き腕 : 多分、右 装備 : アイアンクロー(両腕)/ビレッタ(頭部)/ミスリルクローク(胴部)/高位聖印(装飾品)/冒険者セット/仮面 ●性格データ 一人称 : 私 二人称 : (基本)~様、貴方 (嫌いな人)貴様、お前 口調 : 常に敬語。慇懃なほどに丁寧な口調で回りくどい言い回しをすることも。 性質 : 記憶喪失/主とそれに関わること以外には基本的に興味がない/無知 ●パーソナルデータ 家族構成 : いたかもしれないが分からない ライフパス: 出自[王侯貴族]/境遇[没落]/運命[渇望] 好きな物 : 主・甘いもの・騎士らしいこと 嫌いな物 : 主への批判・辛い、苦いもの・騎士らしくないこと ●データ解説 ・ランパート:カバーリング取得 ・ヒール:回復 ・インテンション:最大HP増加 ・アイアンフィスト:攻撃ダメージに精神力を上乗せ ・プロテクション:魔法の壁でダメージ軽減 ・フェイス アーケンラーヴ:攻撃の対象が行動不可 ・ヘイスト:対象を速く動かす ・ホーリーウェポン:対象の攻撃にダメージ増加 ・ソウルバスター:受けた[HPダメージ]を相手に返す ・インデュア:バッドステータスを受けない 基本的に攻撃はしません。仲間を《ヘイスト》で速く動かし、《ホーリーウェポン》でダメージ増加。攻撃されたら《プロテクション》か《ランパート》で《カバーリング》。 ●設定解説 6年ほど前に再起動したエクスマキナ。 再起動の誤作動のせいか、ほとんどの記憶を失っている。 断片的に覚えている記憶を便りにかつて仕えていた主を捜しているうちに、エル・ミーナに迷い込んだ。 デュオニースが覚えていること ・主がいた ・自分はその人に仕えていた(=おそらく騎士or従者であったと推測) かつてアルディオン大陸にあったとある国に仕えていた。 なぜ自分が眠っていたのか、なぜ今になって起動したのか、デュオニース自身も分かっていない。 左足の裏に「デュオニース」の名前が刻まれている。 再起動した当初自分の名前すらも覚えておらず、名前がないと不便なため、その足裏の名前を名乗っている。 この名前が本当にエクスマキナ自身の名前なのか、それともかつて仕えていた主、あるいはそれに関する人物の名前であるのかは不明。 (自分からこのことを人に言うことはない) 自分が何者なのか分かっていないため、自身のアイデンティティに自信がない。 そのため、残っている記憶を便りに「より騎士らしく」「より従者らしい」行動を取ることを好む。 そうして自分のポジションを確立することに無意識の安心感を持つ。 結構な年代物であるため、わりとポンコツである。 只今、主募集中。 エル・ミーナに迷い込んだのは、シナリオが始まる前という設定です。 ●エル・ミーナにおける人間関係 |名前|関係|備考| |大和屋けしこ|少女|甘いもの好き同盟| |ラシュカ|少年|男装だと気づいていない|