最終更新日時【2011-02-09 23:22:52 (Wed)】

転 Ten

鵺丸
種族 ミミロル
性別
身長 耳を含めて155cm
性格 ゆうかん
所属 倒幕派 獣使い大型獣者
好き カレー、そろばん、副頭領に貰った鈴
苦手 火、いろは
口調 俺、相手の名前を呼び捨て(知らない人の事は呼ばない)
目上の者には「サン」をつけるが、
そうしろと言われたからしているだけで意味は判っていない。
特性 ぶきよう
相棒 【天/てん】プテラ♂
【点/てん】★コラッタ♂
台詞 「なんで戦うのかわからない。みんないっしょがいい。」
この擬人化は【新・幕末伝!】に参加していたキャラクターです。
実在の新選組とは一切関係ございません。


設定

  • 性格
山間の小さな集落で育ったため、世間知らず。
無口で仏頂面と、人付き合いが苦手そうに見えるが
実際は人の言葉の意味を理解するのに時間が掛かっているだけである。
また、自らが言う言葉も語呂が少ない。

  • 出身
会津と蝦夷地の間、山間にある小さな集落。
族長の息子として、生まれた時から天と供に育つ。
厳しい自然の中、他の土地と交流が全く無い中でポケモンと供に暮らしていたが、
山の麓の村同士の領地争いに巻き込まれ、狩りの練習に出ていた転と天だけを残して滅ぼされてしまう。
その後、焼けた里の跡を守りながら山の中で人と関わらず暮らしていたが
偶然、倒幕派の副頭領が迷い込みそのまま保護された。
そのまま倒幕派の者達の中にいたため、倒幕派が全て正しいと思いこみ、今に至る。

  • 生活
山の中では木の実や川魚をそのまま食べていたために、
江戸で初めて食べさせてもらったたカレーに感動し、初めて見た海にまた感動。
カレーが異国の食べ物と知り、異国に憧れを抱く。
読み書きはまだ出来ないが、言葉遣いなどを含め少しずつ教わっている。
ただし、敬語の使い方はどこかおかしい。
数学に才があり、算盤が得意。

里を失った経験から、本心では殺し合いを嫌う。

  • 相棒
天(テン/TEN)プテラ♂
性格:やんちゃ

転の祖父の相棒だったプテラの息子で、転の相棒になるべく生まれた時から転の面倒を見てきた。
普通のプテラよりもすこし大きく、転以外の者にはほとんど懐かない。
好きなもの、気に入ったものを口に入れて甘噛みする癖があり、
転の頭や点をよく口の中に入れて齧っている。
父にあたるプテラの骨を削って作った馬銜をつけている。

点(てん/ten)★コラッタ♂
性格:おとなしい

狩りの獲物扱いにされて長い間、転と天に追い掛け回されていた。
しかし、里を失って落ち込んでいた転を気にするうちに
いつの間にか一緒に行動するようになった。
普段は転の頭の上に乗っているが、たまに囮として放り投げられる。

天、点ともに、転と揃いの木製の首飾りをつけている。
転と点の発音は強調なし、天の発音は「て」を強調。

  • 企画後
+ ...
副頭領の養子となり、学校に通い始める。


補足

  • 武器
天の父にあたるプテラの骨を削って作った弓と、鉱石を鏃に使った矢。
矢は鉱石の色によって威力や効果が変わる。
また、矢を射るばかりでなく直接弓で殴る事も多い。
矢の製作、弓の手入れは全て自分で行う。

  • 戦闘方法
常に天に騎乗し、空中から攻撃する。また、点を囮に使うことも多い。


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