最終更新日時【2011-02-09 23:17:28 (Wed)】
峠 一刻 Toge Ikkoku
|
親 |
鵺丸 |
種族 |
★トゲチック |
性別 |
♂ |
身長 |
168cm |
性格 |
わんぱく |
所属 |
新撰組 獣匠 小型獣匠 |
好き |
相棒、実家、読書、執筆 |
苦手 |
自分の希望が通らない事 |
口調 |
オイ、目上、女性→さん、男性→呼び捨て、お前(おめ)サン 秋田方面の方言 |
特性 |
てんのめぐみ |
相棒 |
【山上/さんじょう】★トゲキッス♂ 【山下/さんげ】★トゲピー♂ |
台詞 |
「当たるも当たらぬも八卦つっけどもよ、オイの占いは当たんべ。」 「ハァ、何でもオイでしねといけねだなんて、コムヅカシ。」 |
この擬人化は
【新・幕末伝!】に参加していたキャラクターです。
実在の新選組とは一切関係ございません。
設定
会津地方にある大きな神社の跡取り息子。十番。
子宝に恵まれなかった夫婦にやっと出来た一人息子なため、
蝶よ花よと大切に大切に育てられた結果、とんでもないわがままな性格になった。
会津の藩校に通ったが友達は出来ず、
両親と世話係に散々甘やかされたため、わがままがどんどん酷くなった。
気にいらないことがあると泣きながら駄々をこねるが、
誰にも相手にされないとしれっと泣き止んでいる。
あまりの惨状にこれはいけないと悟った叔父に
この性格を矯正させようと半ば騙されるように新撰組に入れられる。
その際、相棒兼世話係として二匹の相棒をつけられた。
最初は始終癇癪を起こしていたが、
だんだん自分の事は自分で出来るようになる。
実家の神社は幸福になるお守りと良く当たる占いが評判であり、
峠自身、占いが得意。
ただし自分自身の運命は占えない。
読むだけで赤面しそうな恋愛小説を書くこと。
自費出版しているそれは女性に中々ウケが良い。
山上(さんじょう/Sanjo)★トゲキッス♂
性格:まじめ
特性:てんのめぐみ
峠の実家の神社に大昔から居るトゲキッス。
生活、戦闘の補佐が主な仕事。
峠が癇癪を起こして駄々をこねている時は周りの人に平謝りをしている。
峠は「山上(さんじょ)さん」と呼ぶ。
峠曰く、「何かあっても大体山上さんがなんとかしてくれる」
山下(さんげ/Sange)★トゲピー♂
性格:ようき
特性:はりきり
神社で飼われていた沢山のトゲピーの中で、峠の一番のお気に入り。
主に峠のご機嫌取りが仕事。
峠が癇癪を起こして駄々をこねている時は周りを歌い踊ってあやしている。
峠は「山下」と呼ぶ。
+
|
... |
実家に戻り、後を継ぐ。その際、トゲキッスに進化。
見合い結婚後、一児の父となる。
山上は息子の千成(せんなり)の相棒に、山下はトゲチックに進化しそのまま峠に仕える。
|
補足
何が出てくるのかは本人にも分からない
幻術のようなものに使う
後方で幻術によって相手を惑わす。
直接攻撃は主に山上の仕事。
コメント
最終更新:2011年02月09日 23:17