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タミヤ・アルファロメオGTA」を以下のとおり復元します。
<h2>タミヤ 1/24 アルファロメオ ジュリア スプリント GTA</h2>
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タミヤから再販されたアルファロメオを作ってみます。実車の解説ははぶきます。見た目は特にかっこいいわけじゃありませんが(ごめんなさい)、羊の皮をかぶった狼ってやつですね。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta01.jpg"></p>
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このキットは元々スポーツカーシリーズだったのが、新たに「ヒストリックカーシリーズ」というシリーズで再販されたものです。箱のデザインが変わったくらいで中身の変更はないと思います。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta02.jpg"></p>
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クルマのプラモデルの中で、このキットは足回りやエンジンも再現された中級のキット、ガンプラで言えばマスターグレードあたりと言っていいでしょう。しかし、説明書を見ると内装はほとんど黒一色、エンジンあたりも塗り分けはあまりなく、レーシングカーみたいなデカールもないので、他のエンジン再現キットに比べれば手間はかからないように思います。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta03.jpg"></p>
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バンパー部分のパーティングラインが目立たないようになってます。
他のパーツもアンダーゲートやサブマリンゲートと呼ばれるパーツの切り口が目立たないよう工夫されてます。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta04.jpg"></p>
<p>とりあえず最初は洗います。</p>
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<h3>ボディの処理</h3>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta05.jpg"></p>
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カーモデルでは、ボディのツヤ塗装に時間がかかるので最初に手をつけます。
黄色い線のあたりがパーティングラインがある部分で、これを削ります。
ただし、このクルマでは前後フェンダー部分がちょうど尖ってるので削りすぎないように注意します。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta06.jpg"></p>
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プラスチックのままでツルツルしてますが、蛍光灯を反射させると微妙にウネウネしてます。
特にスジ彫りのライン部分が盛り上がってます。400〜600番の紙ヤスリで全体を磨いてなだらかにします。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta07.jpg"></p>
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サイドウィンドウの一番後ろの部分。パーティングラインの段差がひどいです。
タミヤのキットだと「実車もそういうディテールかも」という気にもなりますが、
そんなことはないので滑らかになるように光パテで修正します。</p>
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"http://www4.atwiki.jp/plamo/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=54&amp;file=agta08.jpg"></p>
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全体を磨いたら洗ってサーフェイサーを塗ります。それで段差やキズなどがあれば、また削ったりして修正します。</p>
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復元してよろしいですか?

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