概要(公式)
楓華列島、リョクバ州、ミナモ国に、「水望大社(みなもたいしゃ)」と呼ばれる聖域がある。
ミナモ国の語源であり、国よりも長くある聖域……。
大社は、ミナモの国が興る前、遙か昔の天子様がこの地をエルフ達に与えた時には、既にそこにあったという。
ミナモ国の語源であり、国よりも長くある聖域……。
大社は、ミナモの国が興る前、遙か昔の天子様がこの地をエルフ達に与えた時には、既にそこにあったという。
幾多の戦いを経て水望大社に到達した同盟諸国の「楓華の風カザクラ」の隊員達は、大社の地下に隠された参道を発見した。
それは、地底に広がる広大な宮殿……。
紛れも無くそれは、ドラゴンズゲートの入り口であったのだ。
それは、地底に広がる広大な宮殿……。
紛れも無くそれは、ドラゴンズゲートの入り口であったのだ。
『地下に築く社』『鍵を護る守護者』『無限の輪を築く』
これらの言葉に導かれるように、冒険者達は、神秘に包まれた領域に新たな一歩を踏み出すのだった。