《奇術「エターナルミーク」》
〔あなたのデッキ〕を全て見て「壱符」または「弐符」を持つ
キャラクターカード1枚を抜き出し、相手プレイヤーに見せてから手札に加えても良い。その後、デッキをシャッフルする。
切り札のスペルカードを使い、大器を形成する。
コメント
キャラクターに対するサーチカードがあまり無いこのゲームで、
壱符あるいは
弐符であるというだけで確実にデッキからサーチしてこれる非常に使い勝手の良いサーチカード。
システム変更により従来ほどの使い勝手は無くなったが、
スペルブレイクを狙う場合は、このカードの存在によって
壱符である事がメリットになり得るので、単体での採用も可能となる。
ネックは若干重めなコストだが、咲夜を術者に据える事で無視する事が出来る。その為、
スペルブレイクを主とするデッキではそのサポート役として採用される事も少なくない。
- 記述には無いが、サーチ後はデッキをシャッフルしなければならない。
- 1/22よりエラッタが適用され、コストが(3)→(2)になり、場に出すのではなく手札に加えるようになった。
収録
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最終更新:2015年12月28日 00:35