《裏向きキャラクター》/俗語


コメント

裏向きカード」の中でも、特にキャラクターとして場に出たものが俗にこう呼ばれる事がある。

第十九弾の時点で存在する裏向きキャラクターは

裏向きカード故にノードと区別し辛いので、ノードは場の左側、裏向きキャラクターは場の右側と言った具合で分けた方が良い。
また、複数種の裏向きキャラクターが存在する場合も同様に種類分けした方が良い。
  • 第十九弾の時点でかなり種類が増えておりそれらを区別するための紙などを(対戦相手の同意があれば)置いてもよいと2013年8月3日に幻視の夜明けで公式側の考えが書かれている。(大会運営細則の改訂時に可否を明示する予定のようだ)


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最終更新:2014年12月31日 18:25