お手軽野手育成理論
1年目
投球はオート推奨。なかなかストライクを投げないCPUにイライラすることはあるもののマニュアル操作にしたところで確実に相手打者を打ち取る方法があるわけでもないため誰が投げても変わらない、という点に加えて初期能力が高い今作では守備+1は意外と大きい。ただし初期能力自体には特に拘る必要はない。強いて言えばポジション補正で上がりにくい能力が高いと嬉しい。
まずイベント短縮をオンにしてから怪我率無視でひたすら筋トレ。病気持ちだったり怪我が頻発したりしなければ25回できる。
怪我しても大怪我には絶対にならずタフとやる気が下がるだけなので気にしない(4、5回くらいまでは妥協ライン、もちろん少ない方が良い)。得た筋力は110までパワーに注ぎ込む。これ以降はセンス◯を入手するまでは走力のみを上げる。
タフが気持ち勿体無いので仲間勧誘は3月2週から(コンバートイベントを発生させたい場合は水原優先でもOK、1年目に発生すればすばやさ技術ptを保持していないためノーリスクでポジションを増やせる)。盗塁◯持ちのボブは必須であとは誰でもいいが、ギリギリまで練習している関係でミニゲームで確定加入の水原村上推奨。やる気も上がる。ピッチャーは平山だけで問題無し。
やる気は恐らく最低になっていると思うが、村上水原勧誘でそれぞれ+1、2年目由紀ちゃん加入で+2、あかつき戦勝利で+2、パワフル戦試合前に+2があるのでとりあえず無視。
タフが気持ち勿体無いので仲間勧誘は3月2週から(コンバートイベントを発生させたい場合は水原優先でもOK、1年目に発生すればすばやさ技術ptを保持していないためノーリスクでポジションを増やせる)。盗塁◯持ちのボブは必須であとは誰でもいいが、ギリギリまで練習している関係でミニゲームで確定加入の水原村上推奨。やる気も上がる。ピッチャーは平山だけで問題無し。
やる気は恐らく最低になっていると思うが、村上水原勧誘でそれぞれ+1、2年目由紀ちゃん加入で+2、あかつき戦勝利で+2、パワフル戦試合前に+2があるのでとりあえず無視。
2年目
ここからは学校うろつきオンリー。
世間評価こそ上がらないものの怪我率0%、練習コマンド以上の経験値、仲間評価も確定で+1といい事ずくめ。
やる気は下がったらすぐ電話で回復したいが、先生電話1回(やる気1段階上昇)=経験値18くらいの価値と考えてこれの元を取るには2ヶ月ほどの練習が必要になる。そのため定期イベントで上昇するタイミングを覚えておきできるだけ無駄な行動を増やさない。ランダムイベントで上がることもあるし。
7月2週コマンド前に必ずイベント短縮を切ること。強制敗退後に由紀(評価が上がっていれば明日香)が出てきてやる気を上げてくれる。
世間評価こそ上がらないものの怪我率0%、練習コマンド以上の経験値、仲間評価も確定で+1といい事ずくめ。
やる気は下がったらすぐ電話で回復したいが、先生電話1回(やる気1段階上昇)=経験値18くらいの価値と考えてこれの元を取るには2ヶ月ほどの練習が必要になる。そのため定期イベントで上昇するタイミングを覚えておきできるだけ無駄な行動を増やさない。ランダムイベントで上がることもあるし。
7月2週コマンド前に必ずイベント短縮を切ること。強制敗退後に由紀(評価が上がっていれば明日香)が出てきてやる気を上げてくれる。
3年目
2年目同様学校練習。
7月までにセンス◯を入手できなければここで諦めて能力を上げる。
甲子園ではストレッチ×3。
ドラフトに関しては2年目から全勝で世間評価+64、1年目の練習で+10〜20ほど。ランダムイベントも併せてだいたい2位か3位に収まる。
7月までにセンス◯を入手できなければここで諦めて能力を上げる。
甲子園ではストレッチ×3。
ドラフトに関しては2年目から全勝で世間評価+64、1年目の練習で+10〜20ほど。ランダムイベントも併せてだいたい2位か3位に収まる。
その他
基本的に能力はパワーと走力以外はセンス◯を習得するまで放置。
主な手段としてダイジョーブ博士の手術、のりかの野球超人伝等があるが中でも博士は非常に出現率が異様に高く育成には必須と言っても過言ではない。1年目でパワー全振りの練習、手術でタフが下がっても関係無し、(甲子園までは)テクニックだけで勝てる試合難易度、失敗しても躊躇なくリセットできるゲームテンポと、博士の手術を前提にすることがゲームバランスと非常に噛み合っている。
のりかは電話番号入手したタイミングから集中的にデートし、好感度を上げきったら先生に電話して回復。ドライブ(チャンス×)とカラオケ(センス×)が起こらないことを祈ろう。誕生日直前に好感度が95あるのを確認。
イライラするものの費やすコマンド数に見合うだけの見返りは十分にある。
他の彼女候補は智美以外は狙って彼女にするのは難しく練習回数を削るほどの見返りもないため視野には入れない。
主な手段としてダイジョーブ博士の手術、のりかの野球超人伝等があるが中でも博士は非常に出現率が異様に高く育成には必須と言っても過言ではない。1年目でパワー全振りの練習、手術でタフが下がっても関係無し、(甲子園までは)テクニックだけで勝てる試合難易度、失敗しても躊躇なくリセットできるゲームテンポと、博士の手術を前提にすることがゲームバランスと非常に噛み合っている。
のりかは電話番号入手したタイミングから集中的にデートし、好感度を上げきったら先生に電話して回復。ドライブ(チャンス×)とカラオケ(センス×)が起こらないことを祈ろう。誕生日直前に好感度が95あるのを確認。
イライラするものの費やすコマンド数に見合うだけの見返りは十分にある。
他の彼女候補は智美以外は狙って彼女にするのは難しく練習回数を削るほどの見返りもないため視野には入れない。
基本的に取得経験値を自分で調整できないので尖った能力の選手は作成できないが、1年目であまりハードルを上げなければサクサク選手を作れる。
ちなみに本理論を投手に応用すると、学校うろつき中心では変化球ポイントが総合練習でしか入手できないため総変化量は6、7程度までしか伸ばせず、スタミナも投げ込みのボーナスを利用できないため上昇効率が悪い。その代わり筋力と技術はたんまり入手できるため抜群の制球力で速球を投げ込む脳筋リリーフなら量産可能。
進との神社イベントや2年目実家でのSFF取得イベント等を利用すれば変化球もそこそこ伸ばせる。
進との神社イベントや2年目実家でのSFF取得イベント等を利用すれば変化球もそこそこ伸ばせる。
サンプル
外野手            右打 博士1回成功 彼女のりか
C5 A141 A14 A14 C10
豪力 ムードメーカー 逆境◯ 広角打法 盗塁◯ チャンス×
C5 A141 A14 A14 C10
豪力 ムードメーカー 逆境◯ 広角打法 盗塁◯ チャンス×
遊撃手(サブ一) 右打 博士1回成功
D4 A142 B13 A14 B12
逆境◯ 盗塁◯ 走塁◯ チャンス◯
D4 A142 B13 A14 B12
逆境◯ 盗塁◯ 走塁◯ チャンス◯
外野手(サブ二) 左打 博士無し
C5 B117 B12 B12 C10
ヘッドスライディング 逆境◯ 盗塁◯
(盗塁◯は全員作者の趣味で自力取得)
                                
C5 B117 B12 B12 C10
ヘッドスライディング 逆境◯ 盗塁◯
(盗塁◯は全員作者の趣味で自力取得)
