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第三十三話「アタマ真っ白にしてやるよ」

前回までのあらすじ

正直季節はずれなネタ




本編

一行は不穏な気配を感じ取った。

アンズを情報収集に向かわせ、コーラはオーキド研究所へ行くことにした。


~研究所

コーラ「ちわす」

オーキド「おお、コーラ君か!
図鑑の調子はどうだね?
何、頑張ってる?
それは良い事だ!」

コーラ「いや、まだ何も」

オーキド「おっ、ここでポケモン川柳!
ポケモンを 一文字変えれば ボケモンだ」

コーラ「(このオッサンは元々か…)」

研究員「用が済んだらさっさと帰ってくれるかな」

コーラ「あ、はぁ…」

一旦、コーラは出なおす事とした。

~そして夜

コーラ「で、どうだったん?」

アンズ「これこれ」

アンズが出したブツは、忍び込んだ民家から見つけた覚せい剤だった。

レッド「あれ、何でこんなモンが!?」

アンズ「昼間から張り込み続けて、分かったよ。
常盤組の連中が横流ししてるんだよ。
この街の住民は殆ど薬漬けになっちゃってる。」

コーラ「やはりな…」

レッド「そ、そんなまさか、俺の母さんまでもが!?」


~マサラタウン南部

兄貴「ええ、はい…
全て貴方のおかげですよ。
この町の住民から薬を蔓延させて、いずれカントー全土、いえ、ジョウトまでをも我らが傘下にしてみせます。」

サブ「兄貴ィ!やっぱり兄貴はスゲェーや!!」

兄貴「うるせぇ!」

サブ「兄貴!何怒ってるんだ!?」

兄貴「うるせぇ…グリーンのバカヤロウにバレたらどうすんだ…!」

サブ「そ、そうか…」

結構な独断先行だったらしい。
その頃グリーンは…

~ヤマブキシティ、焼肉屋

店長「若頭…
時間オーバーになってもまだ食べてる客が…」

グリーン「よし、俺が一発言ってやる」

その客の下へ。

グリーン「お客さん、もう時間オーバーですんで、
そろそろ退席願えますかねぇ…?」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

???「…分かりました。
すぐに出ます」

グリーン「あっ…!
(な、何だあの客の迫力は…
俺が、ビビっちゃったじゃねぇか…!)」


続こう

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最終更新:2010年02月07日 22:24
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