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第五十一話「審判」

前回までのあらすじ

まだオワリじゃないよ




本編

推測の域を出ていないが、ギラティナが探していたのは、
自分を倒す者だったのかもしれない。
敗北、そして負の連鎖を断ち切ることを、
無意識に思っていたのだろう。

あの事件から1ヵ月程経とうとしていた。
カントー・ジョウトともに平和な生活を取り戻し、
何事も無く日々を送っていた。

~ワカバタウン

ロックオン「さて、またチャンピオンでも倒しに行くかな。」

キング「殆ど俺達の力じゃねーか!」

バクフーン「フン、俺はまだ認めたわけじゃねぇぞ」

かげかつ「偉そうに」

コトネ「あ、なんだ…ロックオンか」

ロックオン「なんだ、って…」

ユッキーナ「最近家にいることが多くね?この娘…」

余計な詮索はするな

ロックオン「まあ、何だ…
アイツのことだ。
そのうちひょっこり帰ってくるだろうよ」

コトネ「帰ってこないよ…」

ロックオン「何?」

コトネ「だって、コーラ君は…
あの時、確かにこう言った
『さよなら』って」


~チョウジタウン

レッド「何だ何だよ、こんな所に呼び出して」

イブキ「私達もそんなに忙しくないのよ」

ナツメ「…来る、来るわ。
また新しい厄介ごとが」

レッド「ん?」




その頃ジョウトの空では、オザワの下を離れ、暇を持て余したファイヤーがアテも無く空を飛んでいた。

ファイヤー「暇だぎゃ…
ん?アレは?」

???「ジャマだ、消えろ!」

ファイヤー「え、エビフリャーーーーーー!!!」

また新たなものが蠢く!

続く

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最終更新:2010年02月10日 21:15
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