前回までのあらすじ
まだオワリじゃないよ
本編
推測の域を出ていないが、ギラティナが探していたのは、
自分を倒す者だったのかもしれない。
敗北、そして負の連鎖を断ち切ることを、
無意識に思っていたのだろう。
あの事件から1ヵ月程経とうとしていた。
カントー・ジョウトともに平和な生活を取り戻し、
何事も無く日々を送っていた。
~ワカバタウン
ロックオン「さて、またチャンピオンでも倒しに行くかな。」
キング「殆ど俺達の力じゃねーか!」
バクフーン「フン、俺はまだ認めたわけじゃねぇぞ」
かげかつ「偉そうに」
コトネ「あ、なんだ…ロックオンか」
ロックオン「なんだ、って…」
ユッキーナ「最近家にいることが多くね?この娘…」
余計な詮索はするな
ロックオン「まあ、何だ…
アイツのことだ。
そのうちひょっこり帰ってくるだろうよ」
コトネ「帰ってこないよ…」
ロックオン「何?」
コトネ「だって、コーラ君は…
あの時、確かにこう言った
『さよなら』って」
~チョウジタウン
レッド「何だ何だよ、こんな所に呼び出して」
イブキ「私達もそんなに忙しくないのよ」
ナツメ「…来る、来るわ。
また新しい厄介ごとが」
レッド「ん?」
その頃ジョウトの空では、オザワの下を離れ、暇を持て余したファイヤーがアテも無く空を飛んでいた。
ファイヤー「暇だぎゃ…
ん?アレは?」
???「ジャマだ、消えろ!」
ファイヤー「え、エビフリャーーーーーー!!!」
また新たなものが蠢く!
続く
最終更新:2010年02月10日 21:15