アットウィキロゴ

第五十三話「サヨナラ世界」

前回までのあらすじ

結構ムチャクチャ言ってるな…




本編

遂に到着、グリーン。

レッド「グリーン、お前か。
俺に勝てるとは全然思わないけど、
やるんならやってやるぜ?」

グリーン「そう思うだろ?
もうこのチョウジタウンを燃やしたサカキなんざ関係ねぇ、
俺も、お前とやってみてぇんだよ…」

サカキ「関係ない…?」

ナツメ「ちょちょっと、何こんな時にそんなゲームみたいなことを言ってるの!?」

ロックオン「止めたって無駄だろうよ。
やらなきゃならねぇトコなんだよ」

イブキ「…!
馬鹿げてる!
そんなことだけのために…?
『誰が一番強いか』のためだけにこんな事を…?」

ロックオン「それを決めるにゃ、真剣勝負っきゃねぇだろ」

イブキ「何故…何故!
男は皆、バカだわ!
みんな、バカどもだわ!」

ロックオン「それが、男ってモンさ」


~岩の陰

アンズ「(とりあえず消火活動くらいしましょうよ)」



レッド「アンタとは少し待っててもらうよ。
まずグリーンとだ。」

サカキ「フン、3分だけ待ってやる」

赤と緑が激突。

しかし、その戦力差は歴然としていた。
レッドはグリーンを本当に3分で倒したのだ。

グリーン「負けたか」

レッド「ああ、俺が勝ったよ」

サカキ「次は、私の番か」

レッド「そうだ、アンタで最後かな。
アンタを倒せば、もう次はいないだろ」

イブキ「ま、まだチャンピオンのワタルが…」

レッド「とっくに解ってるだろ?
自分が既にワタルの力なんざ超えてるってこと」

グリーン「おい、早くしやがれ!
俺を完封したんだ!
負けたら承知しねぇぞ」

最早語るべきことはない。
『誰が一番強いか』

ポケモンバトルの、その根源だけを極端に求めたい、愚かで、醜い人間達は全て『コッチ側』なのだ。

そして、レッドは激戦の末、サカキを破った。

ナツメ「そりゃそうでしょうよ…
だって彼、『ポケモンマスター』なのよ?」

アンズ「最初から勝敗なんてわかりきってる事でしょ?」

コトネ「あ、いたんだ」

イブキ「オマエモナー」


グリーン「…まぁ、闘わずに諦めるって法は無ぇよ」

サカキ「く、フフ…
どうやら最強はお前のようだな。
だが、今の時点では、だ!
いずれ私もこの罪を償い、また出てきた時、キサマに挑戦するだろう
その時はどうなるかわからんぞ?」

ようやく警察、消防が出動してきた。

レッド「あ、その度にこんな警察沙汰起こされても困りモンだけどな」

サカキ「吠え面かいていられるのもイマノウチだ!
どうせキサマは…」

ジュンサー「早くパトカーに乗らんかい!」

サカキ「ハイ、スミマセン」


レッド「…クールだな」


こうして、現時点ではレッドが最強のトレーナーとなった。
誰も反論は、無かった。
なんか、半分くらいの人間は、反論することが空虚に思えていた。

誰もがレッドを最強トレーナーと認めざるを得なくなったその時…!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年02月10日 21:16
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。