イブキ「あー、何か書いてる途中に突然更新された…」
アンズ「だが私達は諦めない!」
イブキ「ま、そういう原爆なんだけど、
その構造は二つに分けられるわけ」
アンズ「もしかして、広島型と長崎型?」
イブキ「ご名答!
厳密にはそれは、日本人が呼んでるだけで、
本来はガンバレル(砲身)型、インプロージョン(爆縮)型と呼ばれてるわ。」
アンズ「その二つは何が違うの?」
イブキ「根本的には使ってる物質ね
ウランとプルトニウムという違いよ」
アンズ「今の原爆はどっちが使われてるの?」
イブキ「良い質問ね。
今はインプロージョン型、つまりプルトニウム型が主流となってるわ。」
アンズ「そういえば原発もそれが燃料だったね」
イブキ「ウラン原爆は、原料であるウラン235の製造に手間がかかるのよ。
それに爆発の効率も悪いし。
対してプルトニウム原爆は、圧縮装置の製造の手間を除けば、
爆発の効率も良いし、小型化も可能なの」
アンズ「へぇ、でも何故水爆が作られたの?」
イブキ「…まぁ、物理科学への飽くなき探究心…といったところかしら」
アンズ「あ、お茶を濁した」
イブキ「と、とにかく!
次は水爆よ!水爆!」
アンズ「はいはい」
イブキ「水爆が『核融合』をエネルギーとしているとはさっきの説明のとおり。
単語の意味を説明するとすれば、水爆とは『水素爆弾』の事よ」
アンズ「水素?吸うと声が変わる?」
イブキ「それはHe。
軽く燃えやすい気体よ
まぁ、説明を始めると…」
アンズ「先生!そろそろおやつの時間です!」
イブキ「仕方ない…それが終わったらすぐ始めるわよ!」
アンズ「りょーかいっ」
最終更新:2010年02月23日 12:02