アットウィキロゴ

第三回中篇「理科系の女」

イブキ「あー、何か書いてる途中に突然更新された…」

アンズ「だが私達は諦めない!」

イブキ「ま、そういう原爆なんだけど、
その構造は二つに分けられるわけ」

アンズ「もしかして、広島型と長崎型?」

イブキ「ご名答!
厳密にはそれは、日本人が呼んでるだけで、
本来はガンバレル(砲身)型、インプロージョン(爆縮)型と呼ばれてるわ。」

アンズ「その二つは何が違うの?」

イブキ「根本的には使ってる物質ね
ウランとプルトニウムという違いよ」

アンズ「今の原爆はどっちが使われてるの?」

イブキ「良い質問ね。
今はインプロージョン型、つまりプルトニウム型が主流となってるわ。」

アンズ「そういえば原発もそれが燃料だったね」

イブキ「ウラン原爆は、原料であるウラン235の製造に手間がかかるのよ。
それに爆発の効率も悪いし。
対してプルトニウム原爆は、圧縮装置の製造の手間を除けば、
爆発の効率も良いし、小型化も可能なの」

アンズ「へぇ、でも何故水爆が作られたの?」

イブキ「…まぁ、物理科学への飽くなき探究心…といったところかしら」

アンズ「あ、お茶を濁した」

イブキ「と、とにかく!
次は水爆よ!水爆!」

アンズ「はいはい」

イブキ「水爆が『核融合』をエネルギーとしているとはさっきの説明のとおり。
単語の意味を説明するとすれば、水爆とは『水素爆弾』の事よ」

アンズ「水素?吸うと声が変わる?」

イブキ「それはHe。
軽く燃えやすい気体よ
まぁ、説明を始めると…」

アンズ「先生!そろそろおやつの時間です!」

イブキ「仕方ない…それが終わったらすぐ始めるわよ!」

アンズ「りょーかいっ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年02月23日 12:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。