前回のあらすじ
セレビィどこにいっとったんじゃ
本編
ハクタイシティでは、いつものようになんとなく平和な時間が流れていた。
セレビィ『というわけで、いい加減に次の街へ行くビィ』
マキ「えっ、もう?」
セレビィ『"もう"って…
大体今、ハクタイシティに来てからかれこれ10話ほど経ってるんだよ!?
このままいたらどれほどの時間が経つことか!!』
マキ「いやいや、まだここに着いてから2日しか経ってないって。
そういう設定だって。」
ともあれ、次の街、ヨスガシティへ向かう事に。
~サイクルショップ
セニョール「おお、キミはギンガビルに突入した勇気ある若者じゃないか!
その勇気に敬意を表し、自転車を無料で差し上げよう!」
ナタネ「セニョール…?」
マキ「『おっさん』って事でしょ。
しかし…自転車か…」
コーラ「どうした、まさか自転車に乗れない…って事ぁないよな?」
マキ「………」
ナタネ、コーラ「ま、まさか!!!」
マキは自転車に乗れなかったのだ。
~サイクリングロード
マキ「だって、今まで乗ったことないんだもん!」
ナタネ「だったら乗らないと、いつまでたっても乗れないでしょ?」
マキ「う~~、ま、まだ離さないでよ?」
ナタネ「あっ、手が滑って」
マキ「に゙ゃ゙ぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」
それは、スキーの大滑降に勝るとも劣らないスピードであったそうな。
~テンガンざん
ナタネ「ヨスガシティへ行くには、このテンガンざんのトンネルを通る必要があるのよ」
マキ(血まみれ)「サラっと話を進めてるのは気に食わないけど、
そうなんだ」
テンガンざんはシンオウ地方のほぼ中心に位置している。
ここのトンネルが各地を繋ぐハブの役割をしているのだ。
そこへ…
アカギ「君達は、このテンガンざんの伝説を知っているかね?」
マキ(血まみれ)「あ、アンタ…!!」
アカギ「シンオウ地方は、ここテンガンざんが全てのはじまりという説があるのだよ。
それこそ莫大なエネルギーがあったのかもな…」
マキ(血まみれ)「待ちなさい!このまま逃がすと思ってるの!?」
アカギ「ククク、私にリベンジしたいなら、まずはその血を止めることだ」
マキ(血まみれ)「くっ…」
コーラ「…
とりあえず、傷薬でもつけとけ。」
~ヨスガシティ
ナタネ「やっとついたよヨスガシティ!
ここは、ポケモンのコンテストが有名なのよ」
マキ「コンテスト…??」
コーラ「コンテスト!!?」
セレビィ『また、長居するんですね』
続く
最終更新:2010年04月02日 18:16