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第二十一話「サイクリング・ダンシング・ヤッホー!」

前回のあらすじ

セレビィどこにいっとったんじゃ




本編

ハクタイシティでは、いつものようになんとなく平和な時間が流れていた。

セレビィ『というわけで、いい加減に次の街へ行くビィ』

マキ「えっ、もう?」

セレビィ『"もう"って…
大体今、ハクタイシティに来てからかれこれ10話ほど経ってるんだよ!?
このままいたらどれほどの時間が経つことか!!』

マキ「いやいや、まだここに着いてから2日しか経ってないって。
そういう設定だって。」

ともあれ、次の街、ヨスガシティへ向かう事に。

~サイクルショップ

セニョール「おお、キミはギンガビルに突入した勇気ある若者じゃないか!
その勇気に敬意を表し、自転車を無料で差し上げよう!」

ナタネ「セニョール…?」

マキ「『おっさん』って事でしょ。
しかし…自転車か…」

コーラ「どうした、まさか自転車に乗れない…って事ぁないよな?」

マキ「………」

ナタネ、コーラ「ま、まさか!!!」



マキは自転車に乗れなかったのだ。


~サイクリングロード

マキ「だって、今まで乗ったことないんだもん!」

ナタネ「だったら乗らないと、いつまでたっても乗れないでしょ?」

マキ「う~~、ま、まだ離さないでよ?」


ナタネ「あっ、手が滑って」


マキ「に゙ゃ゙ぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」




それは、スキーの大滑降に勝るとも劣らないスピードであったそうな。



~テンガンざん

ナタネ「ヨスガシティへ行くには、このテンガンざんのトンネルを通る必要があるのよ」

マキ(血まみれ)「サラっと話を進めてるのは気に食わないけど、
そうなんだ」

テンガンざんはシンオウ地方のほぼ中心に位置している。
ここのトンネルが各地を繋ぐハブの役割をしているのだ。

そこへ…

アカギ「君達は、このテンガンざんの伝説を知っているかね?」

マキ(血まみれ)「あ、アンタ…!!」

アカギ「シンオウ地方は、ここテンガンざんが全てのはじまりという説があるのだよ。
それこそ莫大なエネルギーがあったのかもな…」

マキ(血まみれ)「待ちなさい!このまま逃がすと思ってるの!?」

アカギ「ククク、私にリベンジしたいなら、まずはその血を止めることだ」

マキ(血まみれ)「くっ…」

コーラ「…
とりあえず、傷薬でもつけとけ。」


~ヨスガシティ

ナタネ「やっとついたよヨスガシティ!
ここは、ポケモンのコンテストが有名なのよ」

マキ「コンテスト…??」

コーラ「コンテスト!!?」

セレビィ『また、長居するんですね』

続く

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最終更新:2010年04月02日 18:16
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