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第二十五話「ヨスガジム!永遠の17歳メリッサ」

前回までのあらすじ

『くびわ』という名前だけで『マゾヒストの犬』みたいに思わないでほしい!!




本編

いい加減に話を進めるため…ゲフンゲフン!
マキ達は、っていうかマキは、ヨスガジムへ挑戦することに。

マキ「たのもーっ!!」

メリッサ「来たわね。
貴女の事は知らない事も無い仲。
最初から本気で行くわよ!」

ナタネ「何何?何かあったの?」

コーラ「どうせその辺でニアミスしてたんだろ」

マキ「ニアミスというよりは…!?
っていうか、師匠って何でも知ってるんですね。
それはそうと、こっちも本気で!
ムクバード!!」

ムクバード「ムクバー!!」

メリッサ「行きなさい、ヨワマル!!」

ダンスを舞いながら、メリッサはヨワマルを繰り出した。

ムクバード「ムクゥ…」

ヨワマル「ヨワ…」

視察戦…そして

ヨワマル「ヨワッ!!」

ムクバード「ムクバッ!!」


一閃。
二匹の攻撃はほぼ同時に決まった。
倒れたほうが、敗者である。



ムクバード「ム、クムクバ…!!!」

マキ「ムクバード!!
そんな…ムクバードが倒されるなんて」

メリッサ「見る限りでは、貴女のポケモンはあとモウカザルとリーシャン。
さて、どうするの?」

マキ「…

…お願い、くびわ!!!」


くびわ「リーーーン!!」

♪言葉にすれば消えてしまいそうな


メリッサ「やはりそう来るのね!」

コーラ「ほぉ、相性は最高だな」

♪「夢」というゴールに


マキ「デビュー戦だけど、頑張ってくびわ!!」

くびわ「リィィィン!!!」

ヨワマル「ヨワッ!!」

やはり、相性で勝るくびわが推し始めた。

♪立ち止まった日々も雨に負けそうな夜も

ヨワマル「よ、ヨワ…」

メリッサ「どうしたの!?
押し返しなさい!」

ヨワマル「ヨワァ!!」

♪目に見えないチカラで繋がっている


マキ「その時を待ってた!
くびわ、撒きついて!」

くびわ「リーシャンッ!!」

ヨワマル「よ、ヨワァァァ…!!」

徐々に弱まり、そして力尽きるヨワマル。

♪さよならは悲しいイベントじゃないから


メリッサは、次のポケモンとして

メリッサ「実力の差を見せてやりなさいムウマージ!!
根性や気合よりも、最高の戦略よ!」

マキ「あのポケモンね…」

ナタネ「気をつけて!ムウマージはじわじわ攻めてくるよ!」

マキ「分かってる…!」

♪笑顔で手を振って、歩き出そう

ムウマージ「ムゥゥゥマ!!」

くびわ「リィィィ!!!!」

競り勝ったのは…
くびわであった!

♪心に広がる大空抱きしめ信じればいいんだ


マキ「や、やったぁ!
良く頑張ったねくびわ!!」

くびわ「リーーーーン!!♪」

メリッサ「負けたわ…このバッヂを持って行って」

レリックバッヂを手に入れた!

♪思い出して未来へのマップはここにある



マキ「まさか、メリッサさん
昨日、アタシがエスパータイプのリーシャンを捕まえた事を
わざわざ見逃してくれたんじゃ…?」

♪進め!進め!君と七色の虹越えて

メリッサ「自惚れないで!
相性の問題だけで、たかだか昨日今日トレーナーを始めた人間に負けるとでも思ってるの!?
…これは、貴女との根性の差よ」

コーラ「フン、あいつ…最後の最後で俺の教えた事を覆しやがって」

ナタネ「でも、そうじゃないと勝てないときもあるもんね」

♪ReadyGo!行こう!ぎゅっとこの手で掴み取るまで




マキ「ともあれ!
これでバッヂは3つ!
よぉし、燃えてきたわよーーー!!」

くびわ「リーーン!!♪」



続く

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最終更新:2010年04月02日 18:18
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