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第二十七話「久々の対決!そしてオーバさん」

前回までのあらすじ

秘書「そうか、アイツ…帰っちまったのか…そうか…」




本編

~209番道路

マキとナタネは、ズイタウンへの道を一生懸命歩いていた。

ナタネ「自転車使えば?」

マキ「いや…いやいやいや!!」

セレビィ『やれやれだビィ』


そこに、タカヒロが現れた

タカヒロ「よぉ、マキにナタネじゃないか!」

ナタネ「おっ、どうも~」

マキ「タカヒロ君、バッヂはどうなったの?」

タカヒロ「なんだかんだで、まだ4つのままだよ。
マキは、3つ目を手に入れたみたいだな。
どうだ?一勝負してみるか?」

マキ「えっ、やってみる?」

ナタネ「いいぞGOGO!」

タカヒロ「よし、いっちょやるぜ!!」

バトルしようぜ!


セレビィ『僕がポケモンをちょっと育てといたから、
よっぽどじゃないと負ける要素は無い』

マキ「(えっ…!?
ま、まぁいいか…)

それじゃ、ハヤシバラ!」

タカヒロ「行け、ポッタイシ!」

ハヤシバラ「モウカァァァ!」

ポッタイシ「ポッタァァァ!」


マキ「あ、進化したんだ…」

タカヒロ「ああ、ジム戦の途中にな!」


バトルはマキの圧勝でした。


マキ「(う~~ん、これで勝ったと言えるのだろうか)」

タカヒロ「いやぁ~、負けたぜ!
やっぱマキは強いな!
その調子で行けば、俺より早くジムバッヂを集められるからな!」


ナタネ「どう?後ろめたくない?」

マキ「うっ…
あ、あの…タカヒロ君、実は…」

タカヒロ「やっぱり、元々トレーナーとしての天性の素質があるんだよ!
そうじゃないと、このバッヂ習得率でこの強さはなかなかありえないぜ。
なっ、もっと自信持てよ!」

マキ「えっ、えっと…
あの…その…」


タカヒロ「そうだ、この近くにジムリーダーとかじゃないけど、
ちょっと有名なトレーナーが来てるらしいんだ。
その人にマキを紹介してみるよ!」

マキ「えっ?そ、そんなご大層な事…いいですよ?」

ナタネ「いいぞいいぞ、GOGO!」

マキ「ちょ、おま…」

タカヒロ「そうと決まれば、早速その人のところに行こう!」



~209番道路の川のほとり

タカヒロ「というわけで、コイツが俺のお墨付き新人トレーナー
マキです!」

オーバ「へぇ、君がそうなのか
早速、お手並み拝見と行きたいところだが、
ちょっくらヤボ用が出来ちゃったんだよなぁ」

タカヒロ「あっ、大丈夫ですよ、少しくらいなら。
なんたって、バッヂ3つですごい強さなんですから」

オーバ「成程な、それは楽しみだよ。
じゃ、出来るだけ早く済ませて帰ってくるぜ。
今日の夜くらいには終わるかな。」

ナタネ「まぁそれくらいなら大丈夫かな。
ポケセンもあるし。」

マキ「うぅ~~…お腹痛い…」


タカヒロ「そりゃ大変だ!
ポケモンセンターで休まなくて大丈夫か?」

マキ「ちょっと…休んどこうか…」





ナタネ「(なんかちょっと波乱の予感)」

セレビィ『そうですね!』

ナタネ「(9割くらいアンタのせいでしょ!)」




続く

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最終更新:2010年04月11日 22:42
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