前回までのあらすじ
秘書「そうか、アイツ…帰っちまったのか…そうか…」
本編
~209番道路
マキとナタネは、ズイタウンへの道を一生懸命歩いていた。
ナタネ「自転車使えば?」
マキ「いや…いやいやいや!!」
セレビィ『やれやれだビィ』
そこに、タカヒロが現れた
タカヒロ「よぉ、マキにナタネじゃないか!」
ナタネ「おっ、どうも~」
マキ「タカヒロ君、バッヂはどうなったの?」
タカヒロ「なんだかんだで、まだ4つのままだよ。
マキは、3つ目を手に入れたみたいだな。
どうだ?一勝負してみるか?」
マキ「えっ、やってみる?」
ナタネ「いいぞGOGO!」
タカヒロ「よし、いっちょやるぜ!!」
バトルしようぜ!
セレビィ『僕がポケモンをちょっと育てといたから、
よっぽどじゃないと負ける要素は無い』
マキ「(えっ…!?
ま、まぁいいか…)
それじゃ、ハヤシバラ!」
タカヒロ「行け、ポッタイシ!」
ハヤシバラ「モウカァァァ!」
ポッタイシ「ポッタァァァ!」
マキ「あ、進化したんだ…」
タカヒロ「ああ、ジム戦の途中にな!」
バトルはマキの圧勝でした。
マキ「(う~~ん、これで勝ったと言えるのだろうか)」
タカヒロ「いやぁ~、負けたぜ!
やっぱマキは強いな!
その調子で行けば、俺より早くジムバッヂを集められるからな!」
ナタネ「どう?後ろめたくない?」
マキ「うっ…
あ、あの…タカヒロ君、実は…」
タカヒロ「やっぱり、元々トレーナーとしての天性の素質があるんだよ!
そうじゃないと、このバッヂ習得率でこの強さはなかなかありえないぜ。
なっ、もっと自信持てよ!」
マキ「えっ、えっと…
あの…その…」
タカヒロ「そうだ、この近くにジムリーダーとかじゃないけど、
ちょっと有名なトレーナーが来てるらしいんだ。
その人にマキを紹介してみるよ!」
マキ「えっ?そ、そんなご大層な事…いいですよ?」
ナタネ「いいぞいいぞ、GOGO!」
マキ「ちょ、おま…」
タカヒロ「そうと決まれば、早速その人のところに行こう!」
~209番道路の川のほとり
タカヒロ「というわけで、コイツが俺のお墨付き新人トレーナー
マキです!」
オーバ「へぇ、君がそうなのか
早速、お手並み拝見と行きたいところだが、
ちょっくらヤボ用が出来ちゃったんだよなぁ」
タカヒロ「あっ、大丈夫ですよ、少しくらいなら。
なんたって、バッヂ3つですごい強さなんですから」
オーバ「成程な、それは楽しみだよ。
じゃ、出来るだけ早く済ませて帰ってくるぜ。
今日の夜くらいには終わるかな。」
ナタネ「まぁそれくらいなら大丈夫かな。
ポケセンもあるし。」
マキ「うぅ~~…お腹痛い…」
タカヒロ「そりゃ大変だ!
ポケモンセンターで休まなくて大丈夫か?」
マキ「ちょっと…休んどこうか…」
ナタネ「(なんかちょっと波乱の予感)」
セレビィ『そうですね!』
ナタネ「(9割くらいアンタのせいでしょ!)」
続く
最終更新:2010年04月11日 22:42