前回のあらすじ
スモモ「マキパーティに入ることは、ポケモン達にとっては拷問のようなものなのですね」
マキ「そ、そんな事ないよ!…多分」
本編
ノモセジムの激闘に終止符を撃ったのは、他ならぬトシであった。
マキシ「いやっはっはっは!!負けた負けた。
さぁ、このバッヂを持って行くがいい!」
フェンバッヂを手に入れた!
マキ「あの…」
マキシ「?」
マキ「なんで戦闘中と今現在とで、その…
キャラが違うんですか?」
マキシ「ああ、その事か
レスラーはリングに上がると好戦的で高圧的になり、
リングを降りると紳士になるものなのだよ」
ナタネ「つまり、'85年に優勝したとき、本物のバース様だとダメだったけど、
カーネルサンダース像だと川に投げられる、みたいなもんね」
マキ「全然違うよ!!」
~ノモセシティ
マキ「はぁー、なんかぐっと疲れた…
ポケセンで休まないとね」
タカヒロ「どうやらそういうわけにもいかないみたいだぜ?」
ナタネ「空が…赤い??」
その赤さは、火の手によるものだった!
マキシ「おお、お前たちも気付いていたか!
あれは…展望台ゲートの辺りだ!」
ハンサム「た、大変だ!
ギンガ団の連中が展望台ゲートに火を…」
マキ「何ですって!?」
マキシ「お、おのれ…
許せん!私のノモセシティを!!」
ナタネ「あっ、マキシさん…!
行っちゃった」
マキ「あたし達も行きましょう!」
タカヒロ「おう!!」
~展望台ゲート
ザコ1「ヒャッハァー!汚物は消毒だぁーー!!」
ザコ2「違うだろ!
全てのポケモンは俺たちギンガ団のものだ、だろ!!」
ザコ1「そ、そうだった」
マキシ「キサマラ!
悪事もそこまでだ!この私が来たからには…」
ザコ2「何か言ってるぜ、あのメタボ」
ザコ1「俺たちでマスク剥いでやるか!!」
ザコ2「ああ!!」
ザコ達が襲い掛かってきた!
マキシ「見損なうなよ…
こちとらリングの上で20年…
死と隣り合わせでやってきたマキシマム仮面だ!!」
~そのころ
マキ「マキシさん、早いよ…」
マキ達はまだ展望台ゲートへ向かい、走っていた。
続く
最終更新:2010年04月11日 22:51