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第四十八話「生まれた意味を知るマリル!」

前回までのあらすじ

デンジ「アラスジ…トバサレタ…アラスジ…ウジウジ…」

オーバ「ああもう、うっとおしい!!
早い話が、ナタネは巨乳だったってこった!!」





本編

クロガネシティを襲うビル火災。
それを鎮火させようと走るマキ&バルキリー!

本当に火災多いな


マキ「あのビルね!
バルキリー、水鉄砲!」

バルキリー「マリィル!」

しかし、火の元が大きすぎて水鉄砲など無意味に等しい。
おそらくは、ガス火災であったのだろう。

ナタネ「はぁはぁ…治まった?」

マキ「ううん、全然ダメ…
とにかくバルキリー、もう一回…いや、アクアリング!」

バルキリー「マリッ!」


注:アクアリングは回復業です

マキ「あ…イミなかった」

ナタネ「普段どんだけバトルさせてなかったかが露呈しちゃったね」

バルキリー「ま、マリリンモンロ…」

マキ「バルキリー…ごめんね!
こんなに疲れる事させて
せめて、火が広がらないようにはできるから、それで頑張ろう!」

バルキリー「ま、マリッ!」

とりあえず、延焼防止にはなんとか役に立ったみたいだ。

しかし、一向に消防隊が到着する気配が無い。

マキ「ったく、どうなってんの!?
こんな時に、バルキリーが進化したら…」

ナタネ「ちょ、言ってるそばから光りだした!」

マキ「は、はぁ!?
タイミングよすぎ…って」

♪星を廻せ世界の真ん中で

バルキリー「マリ…マリルリィィル!!」


バルキリーは、マリルリに進化した!

♪くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞

マキ「これでちょっとは…バルキリー、水鉄砲!」

バルキリー「マリルリィィ!!」

♪君が守るドアの鍵デタラメ

水鉄砲を発射したバルキリーは、その勢いのまま自分の出した水に乗った!

ナタネ「え、波…乗り??」

マキ「すごい…火も完全に消えたし!」

♪恥ずかしい物語 舐めあってもライオンは強い

バルキリー「マリルリィ♪」

そのままビルの上で歌い、踊り始めたのだ。

民間人1「おお、何だあのマリルリ!?」

民間人2「ま、まるで、ポケモンアイドルだ!!」

♪生き残りたい、生き残りたい まだ生きていたくなる

マキ「な、なんか有名になりすぎちゃって…
バルキリー!もういいんだってば!」

バルキリー「マリルリリィ~♪」

♪星座の導きで今、見つめあった

ナタネ「ああ、ダメだ…ありゃしばらく止まらないよ」

マスゴミ「ヨメイリ新聞の者ですが、是非あのマリルリの詳細を!!」

マキ「えっ…!?
は、ハヤシバラ!!」

ハヤシバラ「モウカァ!」

♪生き残りたい 途方に暮れてキラリ枯れてゆく

マキ「バルキリーを連れ戻して来て!」

ハヤシバラ「モウカ、サー!!」

マリルリ「ま、マリィィ!!?」

マキ「とにかく、ミオシティに行くよ、このまんま!!」

ナタネ「やれやれ」

♪本気の身体見せ付けるまで 私、眠らない


バルキリー「マリルリィ♪」



続く

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最終更新:2010年04月19日 21:42
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