前回までのあらすじ
デンジ「アラスジ…トバサレタ…アラスジ…ウジウジ…」
オーバ「ああもう、うっとおしい!!
早い話が、ナタネは巨乳だったってこった!!」
本編
クロガネシティを襲うビル火災。
それを鎮火させようと走るマキ&バルキリー!
本当に火災多いな
マキ「あのビルね!
バルキリー、水鉄砲!」
バルキリー「マリィル!」
しかし、火の元が大きすぎて水鉄砲など無意味に等しい。
おそらくは、ガス火災であったのだろう。
ナタネ「はぁはぁ…治まった?」
マキ「ううん、全然ダメ…
とにかくバルキリー、もう一回…いや、アクアリング!」
バルキリー「マリッ!」
注:アクアリングは回復業です
マキ「あ…イミなかった」
ナタネ「普段どんだけバトルさせてなかったかが露呈しちゃったね」
バルキリー「ま、マリリンモンロ…」
マキ「バルキリー…ごめんね!
こんなに疲れる事させて
せめて、火が広がらないようにはできるから、それで頑張ろう!」
バルキリー「ま、マリッ!」
とりあえず、延焼防止にはなんとか役に立ったみたいだ。
しかし、一向に消防隊が到着する気配が無い。
マキ「ったく、どうなってんの!?
こんな時に、バルキリーが進化したら…」
ナタネ「ちょ、言ってるそばから光りだした!」
マキ「は、はぁ!?
タイミングよすぎ…って」
♪星を廻せ世界の真ん中で
バルキリー「マリ…マリルリィィル!!」
バルキリーは、マリルリに進化した!
♪くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
マキ「これでちょっとは…バルキリー、水鉄砲!」
バルキリー「マリルリィィ!!」
♪君が守るドアの鍵デタラメ
水鉄砲を発射したバルキリーは、その勢いのまま自分の出した水に乗った!
ナタネ「え、波…乗り??」
マキ「すごい…火も完全に消えたし!」
♪恥ずかしい物語 舐めあってもライオンは強い
バルキリー「マリルリィ♪」
そのままビルの上で歌い、踊り始めたのだ。
民間人1「おお、何だあのマリルリ!?」
民間人2「ま、まるで、ポケモンアイドルだ!!」
♪生き残りたい、生き残りたい まだ生きていたくなる
マキ「な、なんか有名になりすぎちゃって…
バルキリー!もういいんだってば!」
バルキリー「マリルリリィ~♪」
♪星座の導きで今、見つめあった
ナタネ「ああ、ダメだ…ありゃしばらく止まらないよ」
マスゴミ「ヨメイリ新聞の者ですが、是非あのマリルリの詳細を!!」
マキ「えっ…!?
は、ハヤシバラ!!」
ハヤシバラ「モウカァ!」
♪生き残りたい 途方に暮れてキラリ枯れてゆく
マキ「バルキリーを連れ戻して来て!」
ハヤシバラ「モウカ、サー!!」
マリルリ「ま、マリィィ!!?」
マキ「とにかく、ミオシティに行くよ、このまんま!!」
ナタネ「やれやれ」
♪本気の身体見せ付けるまで 私、眠らない
バルキリー「マリルリィ♪」
続く
最終更新:2010年04月19日 21:42